三角表示板は積載義務?高速道路に乗る人は要注意

2020年7月2日予防安全, 自動車事故, 道交法

赤い三角マークの三角表示板は、三角停止板とも言われますが、法律上では「警告反射板」と言います

発煙筒と違って車を買った時には付いてない装備なので、法律上では持ってなきゃいけないのか、いまいちよくわからない装備ですよね

というわけで今回は、その三角表示板について法律上での扱いと、どんな人が持っておくべきなのかを紹介します

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三角表示板の役割

三角表示板の役割は、後ろから来る車に、自分の車が停車していることを表示するためのものです

高速道路では車が最低でも時速80km〜時速100kmで走行しています

車の速度が速いとそれだけ発見してからブレーキを踏むまでの空走距離が長くなりますし、ブレーキを踏んでから車が停車するまでの制動距離も長くなります

つまり一般道と違い高速道路では運転手の素早い発見が重要となります

三角停止板を設置すれば、後続の運転手が早く停車していることに気づけるので、未然に事故を防ぐことができます

設置義務

三角表示板には、法律上の積載義務はありません

つまり、持ってなくても問題ないわけです

とはいえ、

「なーんだ、なくても良いのか」

と安心しないでください

積載義務はありませんが、もしも高速道路上で車の調子が悪くなったりして、停車する時には設置義務が発生します

これに違反すると点数が1点、反則金6千円が課せられます

高速道路では車が早いスピードで走行するので、早い段階で後続の車に自分の車が停車していることを示すために三角表示板を表示しましょう、という趣旨です

ですから、車を複数台持ってる人でお買い物用の車では、もしかしたら必要ないかもしれません

しかし、高速道路に乗る可能性のある人は持っておいた方が良いです

車が高速道路でいつ不調になるかわかりません

高速道路ではタイヤのトラブルが1位

JAFによると高速道路上での救援内容の1位はタイヤのトラブルとなっています

「タイヤのパンク、バースト、エア圧不足」となっていますが、簡単に言ってしまえばタイヤに空気が入ってなくて発生したトラブルです

タイヤの空気圧は月に1回程度はチェックすることが推奨されますが、ほとんどタイヤのチェックは他人(ディーラー)任せという方もいますよね

そのような人が高速道路上で走行中にタイヤをバーストしてしまい、JAFを呼ぶのでしょう

その待ってる間には当然、三角表示板が必要になります

低い設置率

そもそも三角表示板に設置義務があることを知らない人が多いのかもしれません

もしくは発煙筒と違い車に標準装備されていないので、万が一の時に表示できないのかもしれません

三角表示板の実際の設置率はかなり低いようで、高速道路上で停車している車のうち、三角表示板を設置している人は2割程度なのだそうです

つまり10台停車している車があったら8台は設置してないのだとか

「なら、いっか」

とは思わないでください

三角表示板を設置していないと後続の車が気づきにくいので危険なことに変わりはありません

特に高速道路では追突事故が最も多い事故となっています

また、警察からの取り締まりも受けてしまいます

反則金6千円を払うぐらいなら、安全のためにも三角表示板を購入しておきましょう

1000円程度で購入できますから、反則金を支払うことに比べたら安いもんです

発煙筒での代用はできない

三角表示板はないけど、標準装備である発煙筒で代用できないかと考える方もいると思いますが、

これはできません

なぜなら発煙筒は通常5分程度で消えてしまうからです

その5分間で救援は来てくれません

消えてしまった後は、何も設置してないのと同じになってしまいます

また、最近では発煙筒が電池式で長い間点灯できるタイプもありますが、これも法律上は代用にはなりません

発煙筒の主な使用目的は、夜や霧といった視界不良の中で三角表示板を設置しに行く際の安全のために使用することです

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