車を買い換えなくても燃費を上げる方法

燃費

ガソリン代が高い昨今、車の燃費は注目度の高い項目だと思います。
メーカーでは激しい燃費競争が続いていて、数値が少しでも高いだけで他社と売り上げが違うそうです。

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20年前はガソリンが80円代

最近車に乗り始めた人は知らないかもしれませんが、20年前は日本でもガソリン代が1リッターあたり80円代でした。今と比べて原油価格が安かったの理由です。

こちらの画像は、国がこちらで発表している統計情報です。
1995年度から表示していますが、1998年〜1999年あたりが底となっているのがわかると思います。
こちらでは底が1999年5月で、価格はガソリン1リッター97円となっています。

しかし、これは東京都の平均価格なので、実際にはもっと安いガソリンスタンドはいっぱいありました。

こちらの写真ではレギュラーがリッター当たり86円となっています。

この頃は新車の燃費も今ほどは良くなく、だいたいリッター10km走れば良いかな、という感じでした。
ガソリンがこれだけ安ければ、あまり車の燃費を気にする人も多くはないでしょう。

しかし2000年以降になって、原油価格が上昇します。
多少の乱高下はあるものの、基本的には上り基調となっています。

こちらはWTI原油のチャートです。
2000年前までは、原油価格が1バレル当たり20ドル以下だったのに対し、
2008年では1バレル約150ドルにもなっています。

リーマンショックでその後は落ち着いたものの、原油高の状況は続いていて、
1バレル当たり50ドルを切ることは稀となっています。

新車の燃費が1.5倍に

そんなガソリン高の影響を受けて、世界的に車メーカーが燃費の良い車作りに注力するようになりました。

その結果、ここ20年で販売されている車の燃費は実に1.5倍にもなっています。
メーカーの涙ぐましい努力が伺えます。

こちらの調査結果では、1995年の乗用車の平均燃費は12km/l程度でしたが、
2010年に19km/lとなっていて、実に58%燃費がよくなっていることがわかります。
2019年の現在ではさらに燃費が改善されていることは明白です。

日産自動車では2005年からの10年間で新車の燃費が35%が改善

スズキ自動車では2008年から2013年までの5年間で燃費が最大1.5倍に(アルト)

燃費を上げる方法

それでもガソリン代は高いですよね。
かといって新車に乗り換えるお金もない。

そんな方のために、今乗ってる車で燃費を上げる方法を紹介します。

1.タイヤの空気圧

タイヤの空気圧が減っていると、タイヤが路面に接地する面積が増えるので抵抗が増えて燃費が悪化します。逆に、タイヤの空気圧が高いと接地面積が減るので、抵抗が減り燃費が良くなります。

ただし、適正値をあまりにも超えた空気圧にしてしまうと、ブレーキを踏んだ時の制動力が落ちてしまいますので注意が必要です。

適正値+10%までなら全く問題ありません。
例えば、適正値が2.0kgf/cm2であれば、2.2kgf/cm2までなら大丈夫ということですね。

また、空気圧だけでなく、最近は燃費向上を狙ったエコタイヤという商品もあります。
古いタイヤを使い続けている場合は、このエコタイヤに変えることで燃費を上げることもできます。

2.荷物を減らす

あまりにも多くの荷物を乗せていると、それだけで燃費が悪化する原因になります。
三角表示板や工具類、パンク修理キットなど最低限の道具を除いて、
不必要な荷物は車から下ろしてしまいましょう。

3.エアコンをオフに

夏以外の季節はエアコンをオフにしてしまいましょう。

エアコンはエンジンの駆動力を利用して冷たい風を発生させる構造になっているので、エアコンをオンにしておくとエンジンのパワーを奪われてしまい、その分余計な燃料を消費する為燃費が悪くなります。

エアコンは夏の車内を涼しくする為、雨の日の除湿にのみ使用すると割り切り、それ以外では常にオフにしておきましょう。

4.電装関係を最小限に

意外と知らない人が多いですが、社外品の電装パーツ(大出力のカーオーディオ、大発光フォグ、ディスプレイ類)を多く付けると燃費は悪化します。

最近の車はバッテリーに対して充電制御といって、なるべく発電機を回さないようにしてエンジンにかかる負荷を抑えるようにしています。
その為、多くの電装品で電気を消費すると頻繁に発電機を回さなくてはならなくなり、その分エンジンに負荷がかかる為燃費は悪化します。

最後に

車を買い換えることなく、燃費を向上する方法を紹介してきました。

上記の事項を実行するだけで、人によってはかなりの効果は出るはずです。
お金をかけずに燃費を上げられる事はどんどんやっていきたいですよね。

また、今回は車の装備で燃費を上げる方法について紹介しましたが、
それと同じくらいに運転方法によっても燃費を上げることができます。
それについてはまた後日。

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