ベンツはただの見栄で乗る車じゃなかった?

2020年6月12日メルセデスベンツ

高級車の代名詞「メルセデス・ベンツ」についてどんなイメージをお持ちでしょうか?

ベンツって金持ちがただの見栄で乗る車でしょ?

私も以前はそう思っていました

ヴィトンやプラダと同じようなものなんだろうなっと

お金を持ってる人が、ただベンツマークを見せびらかしたいだけで乗っているのだと

そんな方のために今回は、メルセデスベンツがどういう車なのかを紹介したいと思います

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メルセデス・ベンツの歴史

成り立ち

1886年にドイツ人技術者カール・ベンツによって世界初の車が発明されました

その後カールベンツは会社を設立し、車の製造を始めます

この車を購入し、自動車販売業を始めたのがエミール・イェリネックでした

カールベンツ

名前の由来

メルセデス・ベンツはドイツで1926年に創業された車メーカーです

当時、ダイムラーのディーラーを経営していたエミール・イェリネックが「なんとなく名前が硬い」という理由で、娘の「メルセデス」という名前をつけた事が発端となっています

エミール・イェリネック
エミール・イェリネックの娘、
メルセデス・イェリネック

呼び名

ヨーロッパ諸国では「メルセデス」と呼ぶのが一般的ですが、日本では「ベンツ」という呼び方が一般的となっています

メルセデス・ベンツの特徴

安全性

安全性能については積極的に開発を行っており、1980年には他車に先駆けてSクラスにオプションとしてエアバッグが装備されました

今ではエアバッグがついてない車を探す方が難しいくらいに普及していますが、当時としては珍しいそうびでした

しかし事故時にその有用性から特許が無償で公開されました

そのほかにも、衝突吸収構造ボディやシートベルトテンショナー、横滑り防止装置など、現在はどの車メーカーでも一般的な装備がメルセデスによって発明されています

また近年の車種ではヘッドライトのスイッチからOFFが無くなっています

これは人間ではなく車側でライトを制御した方が安全性能が高まるという理由によります

走行安定性

ドイツでは速度制限無制限のアウトバーンがあることから、ドイツの車メーカーはアウトバーンで走ることが設計上の重要な要件となります

ドイツの他車メーカーと比べてもメルセデスベンツは極めて高い安定性能を持っており、ドイツだけじゃなく全ての車メーカーの中で「乗って疲れない」車と言えます

また、安全性を高める観点から、電子制御による車両制御についても評価が高く、緊急回避を想定した試験においても高い点数を誇ります

「でも高いんでしょ?」

メルセデス・ベンツの代名詞でもある「Sクラス」は確かに高いですが、ベンツは現在、ユーザに合わせた幅広いラインナップを持っており、多種多様な車種があります

その中でも私がオススメする最もコストパフォーマンスに優れた車種があります

確かに安い金額ではありませんが、中身を知れば決して日本車と比べて高いとは感じなくなります

オススメの車種(クラス)

ズバリ「Cクラス」「Eクラス」です

Cクラス
Eクラス

エントリーグレードである、「Aクラス」「Bクラス」「CLAクラス」はオススメしません

いわゆるメルセデス・ベンツの乗り味である品質水準を持っていないからです

はっきり言ってしまえば、このクラスは明らかに上位クラスと比べて品質を下げられています

「Aクラス」を買うぐらいなら「VW ゴルフ」をお勧めします

また、SUVであるGL系「GLCクラス」「Mクラス」などもオススメしません

GLCクラス
Mクラス

メルセデスベンツと言えども、SUV系の腰高車はセダン、ワゴンと比較しても乗り心地などで劣ります

峠道などのコーナーでも、やはりSUV系はセダン系に比べてロールが大きく、走行性能においても遠く及びません

わかりやすい例では、CクラスとそのSUV版であるGLCクラスでは、明らかにGLCクラスは乗り心地面でゴツゴツ感が強く、Cクラスに及びません

また、GLCクラスは同サイズながら、値段もCクラスと比べて200万円以上高く設定されているからです

高いお金を出して乗り心地の悪い車を選ぶ理由はありません

カーセンサーnet

実は日本車と比べてもそんなに高くない

Cクラスの値段

Cクラスのセダン C 180は新車価格が税込455万円です

これだけ見ると高いと感じますが、実は輸入車メーカーは値引きが日本車と比べて高い傾向にあります

決算期や、モデルチェンジを控えた時などは3桁近い値引き額が期待できます

そうなると、例えば80万円値引きができたと仮定すれば、上記のC180は375万円で買うことができます

カーセンサーnet

同クラスの日本車の値段

次に、この金額を同クラスの日本車と比較してみます

同クラスの国産車であるトヨタ カムリはXグレードが税込330万円です

日本車は値引きが輸入車に比べて期待できない上に、この最低グレードのXではさらに値引きはないと考えて良いと思います

価格差は45万円

となると、Cクラスとカムリの価格差は45万円にまで縮まります

45万円差ならオプション次第で消えてしまうぐらいの差と言えます

つまり、メルセデス・ベンツ Cクラスとトヨタカムリはほぼ車体価格においては差がないと言って良いでしょう

「でも壊れるんでしょ?」

輸入車を購入することに躊躇っている人は、故障を気にしているのではないでしょうか?

結論から言ってしまえば、日本車(特にトヨタ車)よりも壊れない車は世界で存在しません

しかし、近年ではメルセデス・ベンツも壊れにくい車になってきました

それでも気になる方は、購入時にメルセデス・ケアという延長保証に入ることをオススメします

メルセデス・ベンツでは新車購入時にに必ず3年保証がつきます

この3年間はほとんどの故障が無料で対応してもらえますし、なんと消耗品も無料で交換対象となります

追加金を支払えば、さらに保証期間を延長することもできます

さらに、モデル末期を待つのも良いでしょう

メルセデス・ベンツはモデル末期となるマイナーチェンジで多くのパーツを変更します

これによって故障はさらに少なくなります

「でも維持費が高いんでしょ?」

輸入車ってなんとなく維持費が高いイメージありますよね?

でも実は日本車と”あまり”差はありません

”あまり”と書いたのは、輸入車によるからです

車の維持費

車の維持にかかる費用はだいたい以下のものです

  • 自動車税
  • 任意保険代
  • 燃料代
  • 車検代・点検費用
  • メンテナンス・修理代
  • 駐車場代

例えば、自動車税は排気量によって決まるので、日本車か輸入車かは関係ありません

任意保険も等級や車の保険料率で変わりますので、これも関係ありません

燃料代も、最近のドイツ車では燃費が良くなってますのでこれも車種によると言えます

違いはメンテナンスと修理代

日本車と輸入車の唯一の違いは、「メンテナンスと修理代」です

輸入車は部品代が日本車よりも高価です

そのため、修理が発生すると日本車よりも修理代が高くなりがちです

また、メンテナンスにおいても輸入車は日本車よりも消耗品の交換スパンが短く設定されています

そのため、同じ走行距離出会っても消耗品にかかる金額が高くなります

輸入車ディーラーに任せっきりになると、保証が切れた後は修理代が高額になります

メンテナンスは必須なので別として、修理代がどの程度発生するかが輸入車と日本車の差になります

輸入車と一言で言っても、例えばフランス車やイタリア車は壊れやすい傾向があります

なので壊れにくい輸入車を選ぶことが維持費を少なく抑える秘訣と言えます

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