ガソリン給油口が左か右か、ここを見ればすぐわかる!

テクニック

ガソリンスタンドに給油に行った時に、

「あれ?ガソリンの給油口どっちだっけ?(左?右?)」

っていう経験ありませんか?
わざわざ給油口を確認するために、ガソリンスタンド敷地内で一旦車から降りて確認してみたり。

いつも同じ車を運転してる人は大丈夫かもしれませんが、
平日は仕事の車で、休日は自分の車、とか、レンタカーをよく借りる場合は、
瞬時に給油口がどちらにあるのか判断できなかったりします。

私の車の保険料は年12,860円です(しかも輸入車)

年間の保険料12,860円の証拠写真

なぜそんなに安いのか?
それは無料の一括見積もりで1番安い保険会社探し出したからです

最短3分で安い保険会社が見つかります
ムダに高い保険料を払い続けてするのはもう終わりにしましょう 1番安い保険はこちらから

燃料計に表示

実は燃料計に表示があったりします。
「あったりする」という曖昧な表現なのは全部の車に記載があるわけではないからです。

表示あり

ちゃんと燃料計に表示がある車は、このように給油マシン(?)の横に三角の矢印がついています。

給油口は左にある
給油口は左にある
給油口は右にある
給油口は右にある

このように矢印で給油口がどちらについてるのかわかるので、いちいち車を降りて確認する必要がありません。

表示なし

このように燃料計に三角の矢印がない場合もあります。

国産車は左が多い

最近の日本の自動車メーカーは、多くの場合「左側」に給油口があります。
ただし、日産とスバルの場合は「右側」にもある場合があります。

左に給油口がある代表的な日本車

トヨタ プリウス

日産 ノート

ホンダ N-BOX

スズキ スペーシア

右に給油口がある代表的な日本車

スバル XV

日産 セレナ

「マフラーの反対側にある」という説はあてにならない

たまに「給油口はマフラーの反対側についている」という話がありますが、
これに当てはまらない車もあるので注意が必要です。
それにマフラーがどちら側についてるのかがわからない人も多いと思います。
わざわざマフラーの位置を確認するぐらいなら、給油口の位置を確認した方が早いですしね。

損をしない車の売り方

車を買い替える時に一番損をしない方法は、無料の一括査定を取ることです
私は前に乗っていた軽自動車を売るときに23万円高く買い取ってもらえました

最短約40秒のかんたん入力でおおよその査定額がわかります
もし希望の金額じゃなかったら売らなくてもOK
あらかじめ大体の査定額を把握しておけば車のステップアップも可能

詳しくはこちら