車内に置いておける合法的な防犯グッズ

2020年7月2日防犯

最近、ニュース等で煽り運転や暴行事件など、運転に関する暴力的な犯罪事案がよく取り上げられています

全体的な件数は多くないにせよ、衝撃的な映像などが取り上げられると印象に強く残ります

車の運転自体は多くの人が日常的にしていますし、いつ自分がそういった状況になってもおかしくありません

「今日は人の上 明日は我が身の上」

(いわゆる「明日は我が身」)

というわけで今回は、車内や運転時における防犯について紹介します

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防犯における基本行動

まずは、もしも車内で自分に身の危険が起こった時に取るべき3つの行動です

1. 車のドアをロックする

まずは車のドアを全てロックします

車は構造上、ドアをロックしてしまえばなかなか中に入ることはできません

窓ガラスも少し蹴ったぐらいでは割れない位の強度があります

なので車のドアを全てロックして中に籠城(ろうじょう)すれば時間を稼ぐことができます

集中ドアロックが搭載されている車は運転席のドア側にボタンがあります

また、車によっては走り出して一定速度以上になると、自動的に全てのドアをロックする機能が搭載されているものがあります

(車速連動オートドアロック)

車速連動オートドアロックがついていると、いちいち自分でドアをロックする必要がなくなるので防犯には大変役立ちます

もしも今、自分の車にそういったロック機能がない場合、防犯のために車を乗り換えることも検討すると良いかもしれません

仮に集中ドアロックがついていたとしても、そういった緊急時は軽いパニック状態になります

ですから自分でボタンを押すのは実はなかなか難しいんです

2. 警察を呼ぶ

車に籠城できたら、次は警察を呼びます

焦らず落ち着いて、状況と場所を説明します

3. スマホで撮影する

警察を呼んだら、車での間はスマホで相手を撮影しましょう

撮影した動画はそれだけで犯罪を立証する証拠にもなりますし、「撮影している」という行為自体に防犯効果があります

防犯道具を持ち歩くのは違法行為

防犯における基本行動を紹介しましたが、これはあくまで基本行動で、状況によってはそれだけでは不十分かもしれません

なぜなら相手が丸腰だとは限らないからです

もしかしたら何かしらの武器(ナイフ、バール、レンチなど)を持ってるかもしれません

だとしたら自分も何か対抗できる道具が欲しいところですが、日本では防衛のために防犯道具を持ち歩くことが禁止されています

軽犯罪法
第一条
 左の各号の一に該当する者は、これを拘留又は料に処する。

 正当な理由がなくて刃物、鉄棒その他人の生命を害し、又は人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた者

「正当な理由」というのは"警備の仕事についている"とかがそれに当たります

ですから「防犯のため」というのは正当な理由にはなりません

また「隠して携帯していた者」とあるので、「隠さないで堂々と持ち歩けばOKか?」となりそうですが、多くの道府県では迷惑防止条例で以下のように規定されているためNGになります

何人も、公共の場所又は公共の乗物において、正当な理由がないのに、刃物鉄棒木刀その他人の身体に危害を加えるのに使用されるような物を、公衆に対し不安を覚えさせるような方法で携帯してはならない。

防犯グッズといえば思いつくのは、

  • 警棒
  • 催涙スプレー
  • スタンガン

などがありますが、これらも全て、携帯すると違法になる可能性が高いです

携帯とは、「車内に置いておく」というのも該当します

元々は犯罪から身を守る道具として発明された道具なのですが、現代では犯罪者が使う有効な道具として警察には認識されています

また日本は、身を守るために相手を傷つけると「過剰防衛」にもなります

ですからこれらの道具が車内に置いてあると検問や取り調べを受けた時に軽犯罪法で逮捕される可能性があります

日本での正しい防犯行動?

日本の警察の指針としては、

「もしも犯罪に巻き込まれた時は何もせずに警察を呼んで待つ」

という行動を求めています

では電話してから警察はどれくらいで来てくれるのでしょうか?

平成26年度の警察白書によると、通報を受けてから現場に到着する時間は全国平均で「約7分」らしいです

ちなみに私は過去2回ほど警察に電話をしたことがありますが、どちらもそんなに早くは来なかったです

どちらも15分〜20分はかかっていた様に思います

仮に「約7分」で警察が来るとして、その7分間はどう過ごせば良いのでしょう?

相手に「あと7分で警察が来る予定だから、それまで待ってくれ!

でもこれはあくまで全国平均だから、もしかしたらもう少し伸びるかもしれない!

とでも説得するんでしょうか?

それに対して

「よし!わかった!」

と納得してくれる様な相手だったらそもそも警察は要りませんよね

合法的な防犯道具

今までの話を少し整理すると以下の様になります

  • 警察が来るまで通報してから「約7分」かかる。もしかしたらもっとかかる
  • その少なくとも「約7分」は自力で身を守らなくてならない
  • 防犯グッズは持ち歩けない

となります

なかなか難しい条件ですが、実はクリアする方法があります

それは「一般的に認識されている防犯道具以外で対抗する」ということです

たぶん身の回りで探してみれば思いの外あるとは思いますが、有力なのは

盗難防止用ハンドルロック」です

盗難防止用ハンドルロック

盗難防止用ハンドルロックとは車の盗難を防止する道具です

いろんなタイプがありますが、基本的にはハンドルに取り付けてハンドルが回ることを防ぎます

盗難の多いランクルなどではつけてる車をよく見かけます


重要なのは盗難防止機能ではなく、この形状です

ハンドルに合わせて伸縮させるこの形状がほとんど警棒と同じ構造です

警棒は携帯すると違法になりますが、盗難防止用ハンドルロックは違法になりません

表向きの目的が違うからです

もちろん防衛目的に使用するわけですから、万が一、これで相手を傷つけてしまった時はあなたが過剰防衛になる可能性はあります

でもこれを車に置いておいても軽犯罪法に問われる可能性はほとんど0でしょう

盗難防止のハンドルロックが車内にあっても不自然な理由がないからです

オススメのハンドルロック

防犯に使うためのハンドルロックで必要な要件は以下のものです

  • 強度がある
  • そこそこの重量がある
  • 握る部分にグリップがある
  • 伸縮によって、ある程度伸びる

これらを満たしている商品を見つけたので紹介します

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