ジムニーはいまだに納車まで1年待ち?【2019年】

2020年6月13日SUV全般

20年越しのフルモデルチェンジを果たして新たに登場したジムニー(JB64)ですが、

その人気はとどまるところを知らず、販売開始からもう1年以上が経つのに納期は未だに1年なのだとか

つまり今から注文したとしても納車は来年の2020年になるわけです

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増産したものの未だに納期は1年

新型ジムニーが販売を開始したのは、ほぼ1年前の2018年7月でした

その販売開始の時期近辺で注文した人が、丁度今頃の納車となっています

ジムニーは販売開始以後、あまりのバックオーダーのために増産を実施しました

その増産の台数は非公表ですが、噂では1.5倍程度と言われています

全国軽自動車協会連合会のモデル別の新車販売台数で、ジムニーは上記のグラフの通りになっています

2018年7月の販売当初は5000台を販売していますが、これは事前生産分も含まれると思われます

その後2018年8月以降は1800台程度の販売台数ですが、

2019年に入るとその台数は徐々に増え始め、2019年3月には4000台近くにもなっています

しかし、その後は2200台前後で推移していることから増産は、

1800台前後 ⇨ 2200台前後の月辺り400台分が増産ということになりそうです

ということは増産は20%程度となり、1.5倍まではいっていないことがわかります

ちなみに、上記のグラフは国内の軽自動車販売台数の推移のため、普通車であるジムニーシエラを含んでいません

海外でも人気が高い

新型ジムニーに対する人気の高さは、国内だけに留まらず海外でも大きな反響を呼んでいます。

carwowの動画一覧

例えば上記の画像は「carwow」というイギリスの車専門のユーチューブチャンネルの動画一覧です

「carwow」はイギリス人特有の辛口の評価が見どころとなっていて、そのチャンネル登録者数は約240万人となっています

その中でも、ジムニーに関する動画は再生数のトップを稼ぎ出していて、例えばジムニーとメルセデスベンツのGクラスを比較した動画では451万回も再生されています

動画のコメント欄を見るとわかりますが、視聴者はほとんどが日本人ではなく外国人で、日本以外でも人気の高さが伺えます

ジムニーの紹介動画に対するコメントの一部

こちらは、ジムニーの紹介動画についたコメントの一部ですが、ほとんどが高評価で、

「アメリカ人だけど、アメリカでも売ってくれたら買うのに!」とか、

「近年で最も美しいデザインだ!」

などのコメントが多く見られます

ワールド・アーバン・カーを受賞

ジムニーシエラは

「2019 ワールド・アーバン・カー」と、
「2019 ワールド・カー・デザイン・オブ・イヤー」

を受賞しています

上記の賞はどちらも日本以外の主催団体となっていて、

日本車では唯一の受賞となっていることから、海外の評論家も評価しているデザインであることがわかります

あまり増産をしたくないのがスズキの本音?

新型ジムニーはその販売開始から大量のバックオーダーを抱えており、

増産はしているものの、日に日に積み上がるバックオーダーに生産が追いついていません

とはいえ、スズキとしては大幅に生産ラインを増やしたくないのが本音

ジムニーはもともと月の生産台数が800台程度の車です

積極的に宣伝をしなくても根強い人気によってコンスタントに売れる車ではありますが、メインストリームを張れる車ではありません

かつてライバルであったパジェロミニはすでに生産を終了し、軽自動車で本格4WDを出しているのはスズキだけです

つまり、販売したところでたいして儲かる車種ではないということです

本当に儲かるのだったら他社がほっときませんからね

それでもなおスズキがジムニーを生産しているのはスズキという会社の理念があるからでしょう

とはいえ、生産ラインを急激に増やしたのちにもしも人気が落ち着いてしまえば、増やしたラインが無駄になります

ですから、スズキとしては大幅な増産はせずに、このまましばらくは様子を見たいのが本音なのかもしれません

そういう意味ではユーザはむしろ、ジムニーを販売してもらえるということだけでも感謝すべきなのかもしれません

女子ウケも高い?

新型ジムニーが販売になって意外なことに、女子ウケが良いことです

もともと、角ばった車が好きな女性は一定数いるようです

その証拠にダイハツは「カクカクシカジカ」で有名な、角ばったスタイルの「ムーヴコンテ」を販売していました

この「ムーヴコンテ」は明らかに女性ユーザをターゲットにした車だったと言えます

新車で買っても損しない?

ジムニーのような本格四輪駆動車は、もともと値下がりしない車です

つまり、新車で買ってから2、3年で売却したとしても、それほど売値は下がりません

新型ジムニーは人気の高さから、中古車市場に出てもすぐに売れてしまうために、中古車サイトを見ても載っていることは稀です

つまり新型ジムニーは、リセール時にもかなり高い金額で売れることになります

通常ジムニーは3年落ち程度でも、グレードによりますが100万円程度は買取価格がつきます

jb64ではさらに高くなり、120万円以上は値がつくでしょう

納車待ち1年は高級スポーツカー並み

最近では国産車でも納車待ちに4ヶ月程度は普通にかかるようになって来ている様ですが、

注文から納車まで1年かかる、というのは他にどんな車があるのか、ご存知ですか?

ポルシェ

細かいオプションをつけてオーダーすると、車種にもよりますが最大で1年程度かかる様です

ランボルギーニ

アヴァンタドールは納車待ち2年、ウラカンでも約1年半

フェラーリ

こちらもモデルによるものの、希少車種やオーダによっては概ね1年〜2年程度はかかる模様

いかがでしょうか

納車待ちの期間だけで見たら、今や新型ジムニーは超高級車並みと言えます

マイナーチェンジ間近か?

1世代前のモデルであるJB23は、1998年にJB23-1型と呼ばれるモデルを発売し、

翌年の1999年にはマイナーチェンジを実施しJB23-2型になっています

さらに翌年の2000年には3型になっており、発表した年から毎年マイナーチェンジをしていました

それを考えると、2018年に発売した現行型のJB64も登場から1年経つため、そろそろマイナーチェンジされるかもしれません

注文した頃は1型だったのに、納車される頃には世間のジムニーは2型になってる可能性もあり、嬉しいような悲しいような微妙なところです

リコール

新型ジムニー(JB64)となってからは初となるリコールが2019年7月10日に、スズキ自動車から国土交通省に届出されました

内容は、燃料ホースの不具合により熱や振動で最悪燃料漏れの恐れがあり、その交換するというもの

その際の資料によれば、リコール台数は21,248台で対象の生産時期は2018年5月11日〜2019年3月12日となっています

つまり新型ジムニーは2018年7月に販売される2ヶ月前から生産されていたことになります

販売月の台数が5,000台を超えていたのは販売前の2ヶ月分のストックがあったからなんですね

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