夏はバッテリーが上がりやすい季節?予防法や解決策は?

2020年6月30日バッテリー

冬場にバッテリーが上がりやすい季節だということは割と知られているかもしれませんが、実は夏場もバッテリーが上がりやすい季節です


どこかに出かけようと車に乗ってキーを回してもエンジンがかからない、

そんな状況にならないために予防法や解決方法を紹介します

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夏はバッテリーが上がり易い季節

JAFの救援内容の中でも「バッテリー上がり」はランキングトップです

さらにバッテリー上がりの月別の出動件数を見てみると、12月、1月が一月当たり7万件を超えるロードサービスの件数となっていて最も多くなっており、冬場にバッテリー上がりを起こす人が多いことがわかります

冬場ほどではないにしても、8月もバッテリー上がりの救援件数は多く5万8千件以上の件数となっています

夏場にバッテリーが上がりやすい理由

気温の高い夏にバッテリーが上がりやすい理由は、主に以下の通りです

使用する電気の量が多い

夏は車に搭載された電気を使う機器をいっぱい使います

その代表格はエアコンです

エアコンで電気を使うのは主に送風ファンです

送風ファンが目一杯回れば回るほど多くの電気を消費します

電気を多く使用するということはバッテリーがなかなか充電されない環境ですから、そのまま車に乗らない期間がそれなりにあれば、すぐにバッテリーは空っぽになりエンジン始動に必要な電気が足りなくなってしまいます

夏場においての最悪な状況はこんな感じです

  • 気温が高く、エアコン全開(設定温度:低、マニュアル操作)
  • 雨でワイパー使用
  • オーディオを大音量で聴く
  • 夜間でヘッドライト点灯
  • 渋滞で頻繁に停止

割と街中ではよくある状況ではないでしょうか

エアコン、ヘッドライトはかなりの電力を使用します

おまけにワイパーやオーディオを使用すると消費電力は相当高いことになります

おまけに渋滞しているとストップランプも点灯しますし、エンジンの回転数も低いので発電機から発電される電力も少なく、バッテリーは十分に充電されない状況となります

そうしてバッテリーは酷使され、次第にバッテリーが持つ電気の量は少なくなっていきます

夏はバッテリーの自然放電が起きやすい

さらに、バッテリーの特性として気温が高いほど自然放電がしやすいという特徴があります

あまり車に乗らないで放置しておくと、早いスピードでバッテリーが上がりやすくなります

予防法

使用する電気の量を抑える

かつて月を目指したアポロ13号は、事故により月に向かう途中でバッテリーの電力を失いました

クルー達を地球に生還させるためにNASAは、あらゆる電気製品をオフにして省電力化を図り、無事に帰還を成功させました

それと同じように、車という宇宙船でも電気を使用する機械をなるべく少なくすることが必要です

エアコン

エアコンで使用する送風ファンが電気を使用します

マニュアルエアコンの場合は、送風量を抑えめにしましょう

オートマエアコンの場合は設定温度に達したら自動的に風量が減りますので、設定温度を高めにしておき、早く送風ファンを休ませてあげましょう

オーディオ

ヘッドライトやワイパーに比べてオーディオは付けなくても困らない機器です

ですからなるべくオーディオはオフにしてしまいましょう

また、可能ならナビの画面もオフにしておきます

ブレーキランプ

停車時にブレーキを踏んでいると常にブレーキランプは点灯しっぱなしになります

ですから信号待ちや渋滞などで停車した時は、ある程度長い間停車するのがわかっているのであればドライブからパーキングにシフトを入れてブレーキペダルから足を離しましょう

長期間乗らないときはバッテリーパージ

もしも長期間車に乗らないことがわかっているときは、あらかじめ車のバッテリーから配線を外しておきます。車は乗っていない時でも電気を使用しています

テレビの待機電力のようなものです

ですから、長期間乗らないで放置しているとその待機電力によってどんどんバッテリーから電気がなくなっていきます

ある程度(1ヶ月以上)乗らないのであれば、バッテリーから配線を外しておくと良いです

ただし、バッテリーから配線を外すと車の各種メモリー関係は消えてしまいます

例えばナビに登録したラジオ局の設定とか、コンピュータの学習などです

とはいえ、意外と大きな実害がないのも事実です

ナビのラジオは放送局を再取得すれば良いですし、コンピュータは走り出せばまた学習し直します

もしもバッテリーが上がったら

それでもバッテリーが上がってしまったら、各種ロードサービス(JAF、任意保険)を呼びましょう

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バッテリージャンプでエンジンを始動してもらえますが、その後バッテリーが回復するかどうかは放電状況によります

あまりにも深くバッテリーが放電していると、仮にバッテリージャンプでエンジンを始動してから長時間走ってもバッテリーは充電されません

こうなると交換しかありません

バッテリー交換はお店やバッテリーによっても違いますが、お店に頼めば安くても2万円はするでしょう

突然の2万円の出費は痛いですね

ちょっとした予防でバッテリーの寿命を延ばすことができますから、出来るだけバッテリーが上がる前に予防しておきたいところです

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