青切符は無視しても大丈夫!?交通違反でお金を払いたくない人は必見です

交通違反

車を運転する人なら一度は取締りで切符を切られたことがあるのではないでしょうか

「一度も切られたことがない」

と言う人は運がよかったのかもしれません

なぜなら日本は、毎年相当量の取締り件数があり、計算上8年間に1回は日本人全員が取締りを受ける計算になるからです

今回は日本の取締りによる切符についてと、青切符は無視できるのか?を紹介します

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取締りの背景

今日の日本では、年間600万件以上の交通違反の取締りが行われています

違反内容のトップ5は以下のものです

(表は内閣府が発表している平成28年度の交通違反件数)

順位違反内容件数
1位スピード違反約161万件
2位一時停止違反約133万件
3位携帯電話使用等違反約96万件
4位通行禁止違反約75万件
5位信号無視約74万件

スピード違反が多いのは納得できる人も多いと思います

携帯電話使用等違反が第3位にランクインしているのは意外ですし、件数自体も100万件近いので相当な違反件数です

ちなみに6位は「駐停車違反」で約25万件となっており、5位の「信号無視」から大きく差が開いています

つまり日本での交通違反取締りは、このトップ5がほとんどだと考えて良いと思います

逆に言えば、この5つを気をつけていればそうそう取締りは受けないとも言えます

8年間のうち1回は全員が交通違反をする日本人

警視庁が発表している運転免許統計によると、平成28年度の日本の運転免許の保有人数は約8220万人です

マイナビの調べによると、このうち10年以上運転してないペーパードライバーが35%いるそうなので、実際に運転する人は5343万人と言うことになります

平成28年度は約673万件の取り調べがあったわけですから、計算上8年間に1回はドライバー全員が交通違反をしていることになります

日本人はそんなに悪質な運転手ばっかりなんでしょうか?

違反の重さで切符の色が3段階に変化する

交通違反をしてお巡りさんに捕まると違反切符を渡されますが、これは違反の重さによって3種類に分類されます

白切符

最も軽いのがこの白切符で、違反点数1点の加点のみです

反則金はありません

具体的な違反内容としては、ベルト装着義務違反や幼児用補助装置(チャイルドシート)使用義務違反などの比較的軽微な違反になります

しかし実際は白切符を切られることはほとんどありません

反則金の納付がないので警察は取り締まる旨味が無いからです

白切符の主な違反内容は以下の通りです

主な違反内容
座席ベルト装着義務違反
警察官現場支持違反
乗車用ヘルメット着用義務違反
警察官通行禁止制限違反
幼児用補助装置使用義務違反
保管場所法違反(長時間駐車)
保管場所法違反(道路使用)

青切符

白切符の次に違反が重いとこの青切符になり、反則金の納付が言い渡されます

ほとんどの違反で点数も加点されますが、目安としては6点以下になります

違反内容としては、信号無視や駐停車違反、速度超過など比較的軽微な違反になります

免許不携帯も青切符になりますが、加点はありません

青切符の主な内容は以下の通りです

(点数、反則金の金額順に並べています。つまり下に行くほど内容が重くなっていくわけです)

交通違反の内容点数反則金(普通車)
免許不携帯03,000円
携帯電話使用等(保持)6,000円
スピード違反(15km未満)9,000円
駐停車違反(駐車禁止場所等)10,000円
スピード違反(15km以上20km未満)12,000円
通行禁止違反7,000円
信号無視(点滅)7,000円
携帯電話使用等(交通の危険)9,000円
赤信号無視9,000円
駐停車違反(駐停車禁止場所等)12,000円
放置駐車違反(駐車禁止場所等)15,000円
スピード違反(20km以上25km未満)15,000円
放置駐車違反(駐停車禁止場所等)318,000円
スピード違反(25km以上30km未満)318,000円

赤切符

重度の交通違反をするとこの赤切符になります

6点以上の加点となりますので、免許停止(免停)になります

赤切符の場合、反則金制度はなく裁判が行われます

裁判といっても略式裁判などの簡単な手続きによって行われます

罰金を支払う必要があるのでいわゆる前科がつきます

交通違反の内容点数罰金(目安)
スピード違反(30km以上50km未満)660,000円〜80,000円位
無車検車運行6300,000円以下
無保険車運行6500,000円以下
スピード違反(50km以上)12100,000円位
酒気帯び運転0.25以上13500,000円以下
無免許運転19150,000円〜200,000円位
酒酔い運転251,000,000円以下

反則金とは裁判を受ける代わりに支払う袖の下

反則金とは一体なんなのでしょうか?

それは交通反則通告制度といって、

「本来は裁判になるんだけど、この反則金を支払えば刑事責任は問わないよー(はーと)」

と言う、いわば袖の下とも言えるお金です

現在、日本では交通違反件数は年間で実に600万件以上にのぼります

この年間600万件の交通違反をいちいち裁判してたら、とてもじゃ無いけど処理しきれません

ですからこれを簡略化して裁判にならずに濟むようにしたのが反則金です

反則金を支払えば刑事責任を問われませんから、前科にはなりません

青切符は無視しても逃げ切れる?

青切符には以下のことが書かれています。

「反則金の納付はあなたの任意です。通告を受けた日の翌日から起算して10日以内に反則金を納付した場合には表記違反については刑罰が科されなくなり、また家庭裁判所の処分を受けなくなりますが、この期間内に納付をしなかった場合には、刑事訴訟手続きまたは少年審判手続で処理されることになります。」

要約すると、

反則金を支払えば許してやっけど、もし払わなかったら裁判だかんな!

と言うことになりますが、重要なことは反則金の支払いは任意だと言うことです

つまり払うも払わないもあなたの自由です

しかし実際、青切符の場合は反則金を支払わなくても99%起訴されません

その数字は実際に統計データとして出ています

(詳しく知りたい人は調べてみてください。)

ただし、逃げ切れるといっても反則金を支払わなくて良いだけであって、点数は加点されますのでご注意ください

※何度も何度も青切符を無視して支払わないでいると、悪質だと判断されて起訴される可能性は十分にあります。

「青切符は無視できるから大丈夫」と言う事では無い

青切符は実質的に、反則金を支払わなくても大丈夫な切符ですが、私が言いたいのは、

「日本の交通違反の取り調べってなんか変だよね!もっと他に取り締まるべき場所はあるはずなのに、納得いかない!」

と言う事であって、その結果無視をすると言う選択肢もありますよ、ということです

ですから

「青切符なんてちょろいぜ、交通違反なんて怖くない(キリ)」

と言うことではなく、普段は安全に気を配っているはずの善良な運転手からお金を巻き上げる手段として取締りを行なっている日本の警察に変わって欲しい、と言う思いがあるわけです

切符を切りやすいところで取り締まるのではなくて、本当に危ないところで取締りをして欲しいと言う事です

ドライバー自身も、自分が本当に危険な運転をしていて取締りを受けたのならば納得して反則金を支払う人もいるはずだと思います

「青切符を無視したい」「反則金を払いたくない」と言う発想自体が、

「取締りに納得が行ってない」と言う結果なのではないでしょうか

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