SUVブームは終わりまた人気はステーションワゴンに回帰する?実は最も攻守に優れているSW

2020年6月12日ステーションワゴン

近年人気のSUVですが、最近その人気に陰りが見え始めています

SUVブームに終わりが差し掛かってるのかもしれません

そんな中、次に流行るのは一昔前にブームだったステーションワゴンだと予想します

流行りというのは繰り返されるもの

ステーションワゴンは全ての車のタイプの中で、最も攻守に優れた形状だからです

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売れなくなっているSUV

ヴェゼル
C-HR

国産車で最近のSUVの代表格といえば、ホンダ ヴェゼルとトヨタ CH-Rではないでしょうか

ヴェゼルやCH-Rは2019年の販売台数における順位だけで見ても、3月に13位周辺につけたものの、そのあとは緩やかな下降線をたどっています

もちろんモデルチェンジの時期や消費増税の時期も関係してくるので一概にはいえませんが、他の車に比べて相対的に売れなくなっているのは確かではないでしょうか

CX-5

同様にマツダのCXシリーズ(CX-5、CX-8)も1月時点では23位周辺でしたが、9月には30位以降に後退しています

一方で、今年発売したRav4なんかはこれらの車を一気にごぼう抜きして順位が急上昇しましたが、どちらかというとSUVというよりも本格4WDとしての位置づけが正しい車です

大人気で生産が追いつかない新型ジムニー(JB64)ですが、こちらも本格4WDとしての位置付けとなっています

ということは、本格4WDは売れているけど中途半端(?)なSUVが売れなくなっているということになります

過去のステーションワゴンブーム

レガシィツーリングワゴン

日本におけるステーションワゴンブームの火付け役といえば、スバル レガシィツーリングワゴンですよね

レガシィは1989年に登場して以降、RVブームの波に乗り世界販売台数300万台超えの大ヒットを記録しました

一時はステーションワゴンが20%以上のシェアを誇っており、街を走ってるステーションワゴンをよく見かける時代でした

時代はちょうどスキーが流行っていましたから、四輪駆動のステーションワゴンは重宝されていましたね

しかし2010年以降、SUVやミニバンブーム到来により、各メーカーのステーションワゴンは急速に消えて行きました

日産 ステージア ウイングロード、三菱 レグナム、トヨタ カルディナなどがその代表です

レヴォーグ

ドイツではアウトバーンがあるために、いまだにセダンやステーションワゴンが主力ですが、日本国内で現在も販売し続けているステーションワゴンはスバル レヴォーグなど、ほんの一握りです

次は再びSWブームに?

ではなぜ、再びSWブームが回帰すると予想するのか、その理由は以下の通りです

最も攻守に優れている

この世にある車のタイプの中で、最も運動性能に優れているのはセダンです

レースなどで使用されているタイプでもあることから、その理由は明らかです

ステーションワゴンはそのセダンの運動性能を引き継ぎつつ、荷物が詰める、いわば万能型と言えます

セダンに比べれば、多少リア周りの重さやリアタイヤから侵入する音などを感じますが、それでも高い運動性能が期待できます

SUVやミニバンは車高が上がってしまうために、どうしても重心位置が高くなり上家(うわや)が重くなりがちです

そうなると運動性能はがた落ちで、ロールやピッチングが多くなり、運動性能ではステーションワゴンに遠く及びません

長距離移動に優れている

ステーションワゴンは車高が低いので、車高の高いSUVやミニバンに比べれば横風にも強く、ハンドルの修正舵も少なく済みます

ハンドルの修正舵が少ないということは長距離運転時の披露の少なさにも繋がります

さらに車高の高いSUVやミニバンは高速道路でスピードを出すと、前方投影面積が大きいために大きな空気抵抗が発生し、燃費が悪化しやすくなります

荷物が積みやすい

カタログを見ていると「荷室容量」という項目があります

荷室容量の測定方法はVDAと言われる方法がスタンダードになっていて、容量1リットル(200mm×100mm×50mm)のブロック(ちょっと小さいティッシュボックスサイズ)を何個詰めるか、という測定になっています

SUVやミニバンはラゲッジの奥行き自体はあまりないものの、室内高があるので高く積み上げればそれなりの数値になります

これが荷室容量のマジックです

仮にステーションワゴンと同じ容量だったとしても、SUVやミニバンは荷物を高く積み上げないとカタログ数値の容量が出ないので、実際の使い勝手は悪いです

荷物を高く積み上げると、下の荷物が取り出しにくいだけでなくバックミラーで後方を確認できなくなりますし、車の姿勢変化で荷物が左に行ったり、右に行ったりと、せわしなく動き回ります

一方のステーションワゴンはラゲッジルームに奥行きがあるため、そこまで荷物を積み上げなくても高い積載性能があります

ステーションワゴンはベンツだけ?

ちなみに、ステーションワゴンというのは一般的な車の形状の名前ですが、固有の車名として使用しているのはメルセデスベンツだけです

他のメーカーでは別の呼び名があります

  • メルセデスベンツ:ステーションワゴン
  • BMW:ツーリング
  • アウディ:アバント
  • フォルクスワーゲン:ヴァリアント
  • プジョー:SW

例えばBMW3シリーズのステーションワゴンは「3シリーズツーリング」、アウディA4のステーションワゴンは「A4アバント」と言った感じになります

正直わかりにくいので「ステーションワゴン」に統一すればいいのに・・・、と思いますが商標権の問題などもあるのでしょうか

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