誰が買うの?トヨタの高級版ハイエース「グランエース」が年内発売決定

2020年6月13日新車情報

トヨタ自動車は2019年10月8日、アルファードを超える高級ミニバン「グランエース」を発表しました

10月24日から開催される東京モーターショーにも出品されるとのことです

まだまだ詳細は発表されていませんが、現時点での情報をまとめてみました

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グランエースの説明

トヨタによるグランエースの説明は以下の通りです

新型車グランエースは、上質かつ快適な移動空間として、全長5.3m*3、全幅1.97m*3のワイドなサイズを活かした圧倒的な存在感を有するフルサイズワゴン*4です。セミボンネット*5のパッケージを採用し、3列シート6人乗りと4列シート8人乗りの2タイプを設定。上質な乗り心地や優れた操縦安定性を備えた高い基本性能と、ゆとりの室内空間が特長です。

https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/29933202.html

スペック

運転席周り

ハイエースとグランエースの運転席の比較

上のハイエースに比べるとグランエースの方がナビ画面は大きく、空調パネルもナビ周りに一体化されています

メーター周りもハイエースは3つのアナログメーターですが、グランエースは2つのアナログメーターとその間に1つの液晶モニタがついていて、明らかにグランエースの方が高級感があります

ベースはハイエース

ベース車両はハイエースとなっていて、ネーミングについても「ハイエース」の1ランク上の「グラン」

(スペイン語で「偉大な/大きな」の意味)をとって、「グラン」+「ハイエース」で「グランエース」となった模様です)

ちなみに、エース(ACE)とは英語で「第一人者/優れた者」を意味する造語らしいです

ハイエースにお乗り方、知ってましたか?

海外では「グランビア」というハイエースをベースにした車両がすでに販売されていますが、

今回の「グランエース」は兄弟車両ともいえそうです

ボディーサイズ

全長:5,300mm( +460mm)
全幅:1,970mm( +90mm)
全高:1,990mm( -115mm)
ホイールベース:3,210mm( +640mm)

※ ()内の数値はハイエース(DX)との差

室内長:3,290mm
室内幅:1,735mm
室内高:1,290mm

エンジン

2.8リッターディーゼル

(ガソリンエンジン仕様は無し)

シートレイアウト

3列6人乗りと、4列8人乗りを設定

価格

グランエースの価格はまだ発表されてません

が、兄弟車であるグランビアがオーストラリア市場で約460万円〜の価格設定となっていることから、

日本では500万円くらいからの値段になると予想します

追記:2020/06/13

実際の販売価格は620万円からという値段が発表されました。流石に500万円は安すぎましたかね

アルヴェルの上のランク

今までトヨタの高級ミニバンといえばアルファード・ヴェルファイアがありました

今回発表されたグランエースはそれを上回るサイズとなっており、事実上のアルファードの上位車種であるといえます

ちなみにアルファードのボディーサイズは、
全長:4,949mm
全幅:1,850mm
全高:1,935mm

ですから、全方位に一回り大きいわけですね

ただし、室内に関してはなぜかアルファードより狭い部分があって、例えば室内長は80mmしか大きくなっていません

室内幅は145mm大きくなっているものの、室内高に至っては110mmアルファードより低くなっています

ボディーサイズの全高では55mmアルファードよりも大きいのに、室内高は110mm低くなっているんです

測定方法の違いでしょうか?

ところで、誰が買うの?

と、一通りのスペックや画像を見てきて疑問になるのが

「これ、誰が買うの?」です

最近のトヨタはワゴン車を高級化するのが流行ってるみたいで、アルファードのレクサス版「LM」もモーターショーなどで公開しています

アルファードは確かに売れていますし、エグゼクティブラウンジと呼ばれる700万円を超えるタイプや、

ロイヤルラウンジという1500万円を超えるカスタムカーまでもラインナップしています

これは確かにシートを2列にして車内を広く使える点に優位性もあり、売れるのはわかりますし経営者が移動車として購入する場面も想像できます

しかし、このグランエースはそこまでの高級さは無く、あくまでハイエースをちょっとリッチにした車です

想像力の乏しい私には、以下の2パターンぐらいしか購入層が思い浮かびませんでした

・お金持ちの大家族がゆったり乗る
・お金持ちの海外旅行客用の迎車

どちらにしてもそれほど数が出そうには思えませんが、それ以外に購入層がいるのでしょうか

すぐ盗まれそう

ハイエースはもともと盗難率の高い車です

盗難車ランキングではプリウスに次いで、2位にランクします

それを高級化するわけですから、窃盗団も目の色を変えて狙ってきそうです

グランエースを購入する人は厳重な盗難対策が必要になりそうです

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