6千円のカーフィルムを自分で貼ってみた【DIY】

2020年6月12日DIY

私の車は中古で買ったんですが、最初はカーフィルムが全く貼ってませんでした

だから外からはもう丸見え状態

車内でいかがわしい事でもしようとしたら、公然わいせつ罪よろしくもう大変なことになります

ただ、車の窓ガラスに貼るカーフィルムって業者に頼むと高いです

リアのガラス3面だけでも3〜4万円はします

貼り付けるフィルムにもよりますけどね

「カーフィルムを貼りたいけど、業者に頼むお金はない・・・よし、自分で貼ろう!」

ということで、DIYで貼り付けることにしました

また、運よく知人でプロの人がいたので、その人のアドバイスや実際に貼り付けてる作業を見た時に感じたこと、実際に貼り付けた経験談とこうしたら良かった的なアドバイスを紹介します

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結果

まずは結果をご覧ください

ぱっと見はキレイに貼れました

5m以上離れて見れば成功だと言えそうです・・・

しかし、近くで見ると小さな空気が走った様なミミズが発生してることがバレてしまいます

まあ、あんまり凝視しなければ気にならない程度なのでよしとします、うん(泣いてないよ)

私の車は普段、屋外の青空駐車場に停めているので夏なんかは車内の温度がやばいくらい熱くなります

でもフィルムを貼り付けた後はリアシートがあまり熱くならなくなりました

夏場のエアコンも効きが良くなった気がします

ちなみにフィルムはカット済みの原料着色タイプ(濃度10%)で、送料込み6,040円でした

フィルムを貼る難易度

あらかじめ言っておきますが、カーフィルムを車の窓ガラスに貼るのはかなり難易度の高いDIYになります

やってみるとわかりますが、確かに業者が高いお金を取るだけのことはあります

はっきり言ってしまうと、あまり手先が器用じゃない人がキレイに貼るのは無理かもしれません

もちろん、ちょっとくらい空気が入ってシワになるのを許容できるのであれば問題ありません

しかしキレイに貼ろうと思うと車のDIYの中ではかなりの高難易度が要求されます

私の知人でカーフィルム専門のプロの人がいます

実際に彼が車にフィルムを貼ってるところを見せてもらったこともあります

その時の感想は、

なんか、簡単そう」、

自分にもできそう」、

でした

Youtubeで「カーフィルム 貼り方」なんてワードで検索するといろんなプロの動画が出てきます

どれも簡単そうに貼っているので、それを見た人は自分にもできそうだと感じてしまいます

しかし、彼らはプロだから簡単そうに貼るんです!

素人はあんな簡単に貼れません

それを思い知らされました

フィルムのタイプ

カーフィルムを自分で貼る上でまず悩むのは、どのタイプのカーフィルムを選択するか、です

カットの有無

1. 切り売り

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ホームセンターなんかに行くと2mいくらとかで売ってるこのフィルム

最初に言っておきますが、このタイプのフィルムをキレイに車に貼るのはスーパーハードです!

メーター売りのフィルムをカットしながら車に貼るなんてのはプロの芸当です

何回かカーフィルムを貼り付けたことのある人か、プロ用と考えてもいいかもしれません

上でも書きましたが、フィルムを車の窓ガラスに貼るのはかなりのテクニックが必要です

フィルムを貼るのだけでも高等技術が必要なのに、それに加えてカットまでするとなるともう素人ではお手上げのレベルとだと考えてください

素人がこのタイプのフィルムをキレイに貼ろうと思ったら単独の普段着で冬山に挑むぐらいの覚悟が必要かもしれません

私も最初は安さに釣られてこのフィルムで済まそうかと考えていましたが、ギリギリのところで踏みとどまりました

今ではその選択は大正解だっと思ってます

2. カット済み

車の窓ガラスに合わせて、あらかじめカットしてあるタイプのカーフィルムです

当然、車はメーカー車種ごとに窓の形・大きさが違うので専用にカットされたフィルムになります

私はこのタイプのフィルムを購入しました

もしも初めてDIYでカーフィルムを貼ろうと思ってる人は、こちらのカット済みフィルムを選択することを激しく推奨します

フィルムの種類

これは案外、業者に頼んでしまうとわからないことかもしれませんが、車のガラスに貼り付けるカーフィルムって結構いろんな種類があります

濃さ

まず決めなければいけないのは、フィルムの濃さです

ほとんどのフィルムはパーセント(%)で濃さが決まっていて、パーセントが少なくなるほど濃くなります

フィルムの濃さの単位

フィルムの濃さは光の透過率で表されています
なので0%というフィルムは光を全く通さないので「真っ黒」。逆に100%は全部光を通すので「透明」ということになります

私は外からの見た目と車内からの視認性を考慮して「10%」を選択しました

10%がどのくらいの濃さかというと、

「日中に外から車内見ても、うっすらとしか見えない程度の濃さ」です

全く見えないわけじゃありません。夜になると全く見えなくなります

車内からの視認性はというと、明るい日であれば全く問題なく見ることができます

ただし、日中であっても高速道路の暗いトンネル内を走る黒い車は見えづらくなりました

っていうかよーく見ないと見えないことがあります

夜であればヘッドライトをつけてるので見えるんですが、昼間のトンネル内はヘッドライトをつけない車も多いので特に見えづらいんです

さらに黒い車なんかは黒いフィルムに溶けてしまうのでステルス性能が抜群です(危険)

ですから、車内からの視認性を重視するのであればあまり濃いフィルムにはしない方が良いです

着色方法

知らない人が多いと思いますがカーフィルムには期限があって、一般的に車のフィルムは5年程度で色褪せや脱色してしまうと言われています

私の知人のプロの人も同じことを言っていました

しかもそれは原料着色と呼ばれるPET樹脂フィルムを挟み込んだ、いわゆる高いフィルムの話です

安いフィルムは顔料をフィルムに着色しているので、もっと短い期間で脱色すると言われています

フィルムを貼るのが簡単なのであれば短期間に張り替えるのも良いのかもしれませんが、剥がしてから貼り直すのは大変な作業です

ですから激安のフィルムは選択しない方が良いでしょう

私も原料着色タイプのちょっとだけ高いやつにしました

(車種によっては剥がす際に、リアデフォッガーの熱線ごと剥がれてしまうことがあるらしいです)

断熱・UVカットタイプ

ちょっとお高くなりますが、外からの光・熱を遮断する断熱タイプやUVカット率99%なんて商品もあります

私は通常のタイプを選択しましたが、断熱タイプは夏場の暑さを軽減するだけでなく貼るときにもメリットがあります

なぜならフィルムが通常タイプに比べて厚みがあるので、しわくちゃになりづらいからです

安いフィルムはペラッペラで貼るときに苦労しますが、お高いフィルムは貼りやすいです

貼る時のアドバイス

1.窓ガラスの掃除は入念に

フィルムを貼り付けるガラス面を入念に掃除しておきます

フィルムを貼り付けた後はもう当分は掃除できない箇所になるので、入念に掃除しておきましょう

もしも窓ガラスが汚いままフィルムを貼り付けてしまうと、フィルムのノリも悪くなりますし、何より後から掃除することができません

アルコールタイプのクリーナーを使うと油分が取り除けて綺麗になります

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2.貼るのは屋内もしくは風の少ない日を選ぶ

風が強いかどうかで綺麗にフィルムを貼れるかどうかの難易度が変わります

風が強いとどうしてもフィルムが折れ曲がってしまいがちで、フィルムが折れると線が入ってしまいそこに空気が入ります

可能であれば屋内の地下駐車場などで貼るのがベスト

もしもそれが難しい時は出来るだけ風の少ない日を選択した方が良いです

ちなみに私は時折風の吹く日を選んでしまったので、貼ってる途中でフィルムがくしゃくしゃになりましたし、クモが2回フィルムに侵入してきました(実話)

3.施工液は「これでもか!」ってくらいに吹け

フィルムを貼り付けるときに霧吹きなんかで施工液を吹き付けます。施工液というのは洗剤を水で薄めた液体です

なんとなくドアや車内が水浸しになるのを嫌って少なく吹きつけようとしますが、これは失敗の元です

施工液は「これでもかっ!」ってくらいにびしょびしょになるまで吹き付けます

私のプロの知人が貼ってる時もやっぱり、

ちょっと多すぎじゃね?

って素人目には思えるくらいにビッショビショになるまで吹き付けてました

窓ガラス下のドア内にその液体は落ちていくわけですが、

そんなにびしょびしょにしたらドアの中の電装部品が故障するのでは?

と思えるほどでした

でも実際にやってみてわかりましたが、確かに施工液はかなり多く吹かないと綺麗に貼り付けられません

施工液の目的はフィルムを窓ガラスから一定時間浮かせることにあります

ですからその施工液が少ないとすぐにフィルムが窓ガラスに張り付いてしまい、位置決めする時間がなくなってしまいます

また、いったん施工液を吹いたらスピーディーに貼り付けないと、どんどんと施工液が乾いてしまいます

ですから施工液は鬼のように吹き付けて、拭き終わったらすぐにフィルムを貼り付けて位置決めする必要があります

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4.最初は小さい窓から

大きなフィルムはそれだけで貼るのも扱うのも大変です

ですから初めてフィルムを貼る時は出来るだけ小さい面のフィルムから貼るといいです

例えばリアの三角窓ガラスがある場合は、そこから貼るといいと思います

その小さな面のフィルムで練習するわけです

私もそうでしたが、貼ってると次第に上達していきます

最初に貼り付けたフィルムと、最後に貼ったフィルムではキレイさに格段の差があります

ですから最初は小さなフィルムで練習して、次第に大きなガラスに映っていきましょう

大きなガラスで失敗するとかなり目立つ結果となります

5.ヘラは専用のものを

フィルムを貼るときにはスキージと呼ばれる専用のヘラが必要です

正直な話、今時100円ショップでもヘラなんて売ってます

しかし、車のフィルムには専用のヘラを使うことをオススメします

その理由は滑りと傷つけにくさです

ヘラは優しくフィルムをなぞってフィルム内の空気や水を押し出す必要がありますが、このときに荒いヘラだとフィルムを傷つけてしまう可能性があります

せっかくいいフィルムを買ったのにヘラのせいで傷が入ってしまっては元も子もありません

またヘラの滑りが悪いといい感じに水や空気を押し出すことができません

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