新型Rav4を試乗した結果

2020年6月12日SUV全般, レビュー

前から気になってたトヨタの新型Rav4を今回やっと試乗することができました

昨年の日本カーオブザイヤーを受賞したRav4ですが、

本当に大賞に値する車だったのかを確かめてきました(謎の上から目線)

私の今年の保険料は14,450円です(しかも輸入車)

年間の保険料14450円の証拠写真

なぜそんなに安いのか?
それは無料の一括見積もりで1番安い保険会社探し出したからです

最短3分で安い保険会社が見つかります
ムダに高い保険料を払い続けてするのはもう終わりにしましょう 1番安い保険はこちらから

結果

めちゃくちゃ良い

欲しくなった

以上

もっと詳しく

トヨタ車っぽい、安っぽい乗り味が少なくてカッチリシッカリした乗り心地

走りにどこか高級感すら感じたし、日本カーオブザイヤーを取った意味がわかった

ぶっちゃけオンロード性能だけだったら輸入車の某Mクラスの中古とか買うより、値段も安いしRav4の方が全然いいんじゃないかと。

とにかく乗り味の質感が高くて、まるで400万円クラスの輸入車SUVにでも乗ってるかの様な落ち着きがある

上級グレードはオプション次第で400万円は超えるけど、下位グレードを300万円くらいで買えるならお得感は高い

詳細

今回試乗した車両は以下

試乗した車両情報

トヨタ Rav4
・G“Z package”
・エンジン:2.0L自然吸気
・ミッション:CVT
・駆動:4WD
・タイヤ:225/60R18インチ

1.シート

かなり柔らかくて座り心地がいい

フカフカしてるとまではいかないけど「良いイスに座ってる」感がある

背もたれを含めた全体的なシート形状も立体的で好感が持てた

長距離では疲れるタイプのシートかもしれないが、1時間程度座るだけならかなり良いと思う

試乗したG“Z package”は、標準でシートの表面が合成皮革になってるらしい

触った感じでは革というかゴムっぽい感じもした。汚れた時に拭き取りやすそう

2.インテリア

メーター

左側がタコメーターで、右側の2つは上が燃料計、下が水温計

速度計がメーター上部にあるデジタル表示となっていて、Rav4は全車種デジタル速度計になってるらしい

この点はアナログ派の自分としては残念だった点

あと、ハンドルについてるスイッチ類がものすごい業務的というか、安っぽいというか質素な印象

良く言えば質実剛健、悪く言えばコストダウン

センターコンソール

エアコンの空調関係の操作周りはとてもシンプルにまとまってて好感が持てた

個人的には結構好きな形状

3.乗り心地

一昔前のトヨタっぽい車っぽい、安っぽい乗り味はかなり少なくなっている

(無くなったとは言ってない)

腰高なSUVであるはずなのにそれなりのフラット感があるし、段差を乗り越えた時も落ち着きがある

SUVで、しかもこの価格でここまでの乗り心地に仕上げてきたのは正直驚いた

長距離ドライバーの自分にとってもこれなら良いかもしれない、そんな風に感じた

ぶっちゃけランクルよりもRav4の方がオンロードのフラット感は上だと思う

(モノコックとラダーフレームって言う大きな違いがあるんだから当然なんだけど)

帰ってからわかったこと

試乗車は225/60R18インチのタイヤを履いてた

でも家に帰ってカタログを見ててわかったんだけど、G“Z package”は本来235/55R19のタイヤのはず

だから今回試乗したG“Z package”は、本来はもうちょっと硬めの乗り心地なのかもしれない

それにしても試乗車にインチダウンしたタイヤつけるなんて、トヨタさん反則ですよ

4.音

遮音が良く聞いていて、あくまで街中を乗るだけなら結構静かに走れる

ディーラーマン曰く、高速道路を走ってもそこまでうるさくはならないとのこと

5.コントロール性

ハンドルとペダル類はやっぱりトヨタ、全体的に軽い操作感

短距離では良いのかもしれないけど、長距離を考えたらもう少し重みが欲しいところ

ハンドルとペダル類の重さは統一感があって操作に違和感はない

ちなみにハンドルはチルトとテレスコピックの調整式で、テレスコピックはかなり手前まで引き出すことができた

憶測になるけど15cmくらいは調整幅があるんじゃないかな

それとSUVで視点が高いからボンネットの見切りが良いのかと思ってたけど、全然そんなことはなかった

運転席から見るとボンネットが湾曲して見えるので、どこまでが端なのかが把握しずらいかった

つまり細かい路地だと鼻先をぶつけそうだと感じた

6.トランク

思いのほかに広い。スーツケースなら縦にすれば3つは入るかも

7.車中泊

後部座席を倒すと若干の傾きは発生するものの、奥行きが1880mmも確保できるらしい

これだけ奥行きがあればほとんどの人は車中泊も余裕だろう

8.CVT

CVTが出始めた頃のトヨタのCVTはそれはそれは酷いものだったけど、Rav4は回さない限りはトルコン式ATと比べてもほとんど違和感がない

回すとCVT特有の唸り感が出るのかもしれないけど、街中で乗ってる限りは全然OK。アイラブユーOK

この車の価値

このRav4はトヨタから出てるってのがポイントで、例えば全く同じ車を日産が出してたらまた違う売れ行きになってたはず

(最近の日産のゴタゴタを差し引いたとしても)

SUVを含めた四駆の車って、その性質上ロードカーと違って道無き道(悪路)を走ることが要件として求められる

そんな状況では車の性能以上に信頼性が重要になってくるはず

めちゃくちゃ走破性能は高いのに、しょっちゅう壊れる車“だと、安心して人里離れた場所なんて行けないからだ

やっぱり、ある意味SUV界の頂点に君臨する"ランクルを要するトヨタ"が出すからこそ価値のある車になってるんだと思う

「本当はランクルが欲しいけど、高いしでかいから無理」

という人向けに、

「まさにこういうサイズ感・価格の車が欲しかった」

と思える様な車になっていると感じた

ライズとの比較

Rav4を試乗させてもらったついでに、弟分?のライズも乗らせてもらった

その感想はまた別の記事にでも書こうと思ってるけど、Rav4とライズをどちらにしようか悩んでる人は乗ってみるとわかります

ライズとRav4は全く違う車

「当たり前だろ!」

って声が聞こえてきそうだけど、乗り心地が全然違う

ライズは今までのトヨタの延長線上にある車作りで、いさぎよく乗り心地とか車本来の性能を切り捨てた車

別にお買い物車に乗り心地とか疲れないとかどーでもいいよね!

っていう社内会議の声が聞こえてきそうなくらいに。

一方でRav4は、

「最近トヨタは日本カーオブザイヤーとってないし、いっちょこの辺でいい車作って世間を驚かせようぜ!今までにないトヨタの車を見せてやるよ!

って感じに意気込んで作られた感がビシバシと伝わってくる

それにしてもトヨタディーラーは行きやすい

全然関係ない話になるけど、気軽に車を試乗しに行こうとしても、

「買うんですか?買わないんですか?」

みたいな圧力をかけられると、もう次回は正直行く気がなくなる

気になってる車があったとしても

車って高い買い物だからこそ、いろんな車を比較検討した上で買いたいじゃない?

その点でトヨタディーラーは本当に行きやすい

他のディーラーみたいな「買え買え」圧力がない

売れてるからこその余裕なのかもしれない

損をしない車の売り方

車を買い替える時に一番損をしない方法は、無料の一括査定を取ることです
私は前に乗っていた軽自動車を売るときに23万円高く買い取ってもらえました

最短約40秒のかんたん入力でおおよその査定額がわかります
もし希望の金額じゃなかったら売らなくてもOK
あらかじめ大体の査定額を把握しておけば車のステップアップも可能

詳しくはこちら