安いエンジンオイルと高いオイルの違いとは?どちらを入れるべきか

2020年6月12日消耗品の交換

普段、車の維持費はできるだけ安く抑えたいと考えている私は、エンジンオイルも安物で十分だと思っていました

とは言うものの、高いエンジンオイルも気になったりして、たまに入れてみたりもしてました

いろんな車・エンジンオイルを試した結果、判明したことがあります

安いエンジンオイルと高いエンジンオイルの差はどこにあるのか?を紹介します

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安いエンジンオイルはタレルのが早い!

「タレル」という表現が正しいのかどうかはわかりませんが、安いエンジンオイルは大体走行距離が3,000km〜4,000kmを過ぎると劣化した感じがエンジンから伝わってきます

これは私だけが感じることなのかはわかりませんが、一番最初はアクセルペダルが重く感じ始めます

アクセルペダルは機械的に重さが変わらないはずなので、そんなはずはないと思うんですが、なぜかそう感じるんです

さらにエンジンはもっさりと回る感じがし始めます

エンジンオイルを入れた当初は「ふぃーん」という音で、ものすごく気持ちよくエンジンが回り、まるでエンジン内の摩擦が0になったかの様な、どの金属も擦れていないかの様な、そんな感じがします

ところがひとたび劣化し始めると「ブゥーン」という濁った感じのガサツな音になり、削れた金属の粉がエンジン内の壁や可動部品の間で擦れてる様な音になり、振動も多くなってきます

さらにその頃になると燃費も悪化し始めます

私の経験では最大10%程度悪くなった車種もありました

そうなるともうエンジンオイルが「終わった」「寿命に到達した」という感じになり始め、エンジンオイルを交換したくてたまらなくなってしまいます

これは一つの車だけでなく、いろんな車・エンジンオイルの組み合わせで試した結果なので個体差じゃないと思われます

安いエンジンオイルとは?

ホームセンターやアマゾンで売ってる、4Lで3000円台やそれ以下の商品のことです

これらのエンジンオイルはほとんどが鉱物油か部分合成油と呼ばれるベースオイルを使用しています

モービルで言う所のモービル1000(Mobil Super 1000)とかがそれにあたります

高いエンジンオイルは変化が少ない

一方で、高いエンジンオイルは4000kmを過ぎてもタレル感じがしません

エンジンオイルを交換した瞬間から走行距離が5000km、6000kmを過ぎてもエンジンから感じる変化が少ない気がします

なので走行距離が多くなってきても、あまりエンジンオイルを交換したいという欲求が起こりません

さすがに1万kmとかを超えるとまたフィーリングが変わってくるのかもしれませんが

高いエンジンオイルとは?

アマゾンやカー用品店で売ってる、4Lで4000円〜6000円くらいのエンジンオイルです(価格はアマゾンを基準としたもの)

もちろん世の中にはもっと高いエンジンオイルも存在しますが、コスパという意味ではこの辺りの価格帯のものが最も良い気がします

これらのエンジンオイルは化学合成油と呼ばれるベースオイルを使用していて、鉱物油よりも劣化しにくい特性を持っています

さらにこれらの品質の高いオイルは燃費が良いことが多く、距離走っても悪化しずらいと言う特徴があります

安いオイルと高いオイルの燃費の差を考えれば、交換する走行距離によっては高いオイルを入れておいた方が燃費を含めたトータルでは安くなることもあります

モービルで言う所のモービル1がそれにあたります

(モービル1と一言で言ってもいろんな種類があります

私はその中でも最も安い「Fuel Economy」を使ってます

コスパが高くて満足していますしかなりお勧めできるオイルです)

で、結局どっちを使うべきか

上で説明した様に高いオイルも安いオイルも一長一短があります

じゃあ、結局どっちのエンジンオイルを使うべきか

それは年間の走行距離で決めるのが良いんじゃないかと思ってます

走行距離が少ない人は安いオイル

年間の走行距離が4000km未満と言った車の使い方をしてる人は、安いエンジンオイルを入れて年に一回交換するのが良いんじゃないかと思います

大体のターボ車であれば、3000km程度で交換が推奨されていますから、ちょうど良いんじゃないでしょうか(期間的には6ヶ月と指定されていますが、あれは無視しても良い気がします。相当品質の悪いオイルでなければ6ヶ月で劣化することもないでしょうし)

逆に、この様な使い方の車に高級なオイルを入れたところで、たいして劣化してないオイルを1年に一回交換してしまうのは勿体無いですし、2年に一回交換ではオイルの劣化が気になります

(エンジンオイル交換の目安は1年に1回)

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走行距離が多い人は高級オイル

一方で、年間の走行距離が6000kmを超える様な人は高級オイルの方がお得だと思います

感覚的には7000kmくらいを目安に1交換で良いんじゃないでしょうか

なので年間14000km走行する人は二回交換するという具合です

もしもこの様な走行距離の多い人が安物エンジンオイルにしてしまうと、頻繁に交換する必要が出てきてしまうので環境にもよくありませんし、何より面倒です

何回もショップに頼めばその分工賃も高くつきます

なので長距離をよく走る車なんかであれば、高いオイルを入れておいたほうが結果コスパは良くなります

高速道路を長時間走った時の熱ダレも少なく、エンジンも調子が良い状態を保てます

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高いエンジンオイルには高いなりの理由がある

「高いエンジンオイルはただ高いだけじゃない。高いなりの理由がある」

と言うことです。いろんなエンジンオイルを試した結果、たどり着いた答えがこれです

「そんなの当たり前だろっ!」

と言われてしまいそうですが、実際に体感するとよくわかります

高級、と言うか良いオイルは、エンジンが発する音も静かでなめらかに回ります

さらに燃費も良くなります

音とか振動と言った部分は個人差の感覚によって異なる部分もあると思いますが、燃費の良さは誰にでも体感できるメリットだと思います

意外と高いオイルの方が燃費が良くて、トータルでは結果的に安くなる事があるってことは知らない人は多いと思います

「安物買いの銭失い」なんて言葉がありますが、まさにエンジンオイルにも当てはまることだと思います

輸入車指定オイルはコスパ悪し

輸入車で指定されている2年は持つと言われるロングライフな高級オイルはどうなのか?

例えば、VW(フォルクスワーゲン)は最長3万km、2年は交換不要と呼ばれるエンジンオイルを純正で指定しています

確かにこのエンジンオイルは品質も高く、高速道路を長時間走行しても熱ダレが起こりにくい良いオイルです

しかし、価格が高く(リッター3000円)ディーラーでの一回の交換で1.5万円ほどします

その上、メーカー指定の2年無交換だと日本の様なシビアコンディションの環境ではエンジンにダメージを与える可能性があります

2年に一回の交換で1.5万円と言うことは年間あたりで約7500円です

だったら化学合成をベースオイルとしたエンジンオイルで年一回で交換した方がエンジンを元気に保てます

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