しばらく車に乗らないなら一時的に廃車して税金を節約

維持費

新型コロナウイルスによる外出自粛の影響で、極端に車に乗る機会が減りました

減ったというか、私の場合は車の所有目的がレジャーオンリーなので一切乗ってません

最後に乗ったのが2月ですから、実に4ヶ月間車に乗ってないことになります

通勤やお買い物に使う車と違い、レジャーにしか使わない車なのでなおさらです

私の車はいま、すっかり雑草のつるがタイヤに巻きついて、ナウシカ状態となっております

私の今年の保険料は14,450円です(普通車)

年間の保険料14450円の証拠写真

なぜそんなに安いのか?
それは一番安い保険会社を無料の一括見積もりで探し出したからです

最短5分で20社の中から、あなただけの保険が見つかります
保険を見直して車の維持費を安くしよう

詳細はこちら

節約できる金額

節約できるお金

今回の節約法で実際に節約できる金額を予め書いておきます

あくまで私の場合ですが、ひと月あたりで約4,080円(6ヶ月で約24,500円)となります

(排気量1.4Lの車、年間の任意保険料14,450円で計算しています。これより高い費用を払ってる人はもっと大きな節約額になります)

逆に増える負担は、一時抹消登録料(350円)と仮ナンバー発行料の750円、合わせて1,100円程度です

車検を通さない

車検

さて、私の車は来月の7月に車検を迎えます

従来なら普通に車検に出すわけですが、もしかしたら今年はほとんど車には乗らないかもしれません

であるならば、車検に通しても乗らない期間の分が無駄になってしまいます

また、車検が切れるタイミングで車の抹消登録をすると税金が節約できますから、通さないという選択もあり得ます

今回紹介する節約術は、税金が戻ってくるのでお得なのですが、車検が切れてしまうというデメリットがあります

ですから、私のように車検が切れるタイミングで実行すると大変節約効果が高いです

しばらく車に乗らない時の節約術

1.一時抹消登録

まずは車の抹消登録をします

抹消登録とは、「車を使わなくなったよ」ということをお知らせする手続きです

抹消登録には「永久抹消登録」と「一時抹消登録」があり、永久抹消は廃車する時にする手続きになります

今回のように、一時的に乗らない時は「一時抹消登録」となります

メリット

一時抹消登録をすると、自動車税や自賠責保険料の還付を受けることができます

自動車税は前払いの形式を取っていますから、年の途中で抹消登録をすると払いすぎた分を返してもらえます

つまり、一時抹消してる間は車の税金がかからないんです

これが今回の節約術での最大のメリットになります

私の場合、自動車税の年額が34,500円ですから1月に換算すると2,875円になります

一時抹消してる間の期間中、ひと月あたり自動車税が2,875円の節約になります

デメリット

抹消登録をするにはナンバープレートを返却する必要があります

つまり、再び車の登録を受ける際にナンバープレートの数字が変わってしまいます

ナンバープレートの数字が変わるということは、再度登録する際に契約してる任意保険に対しても変更手続きが必要になります

さらに抹消登録により車検が切れますから、再取得する際にはちょっとだけ手間がかかります

あと、一時抹消登録の手数料として350円発生します

2.任意保険の解約

車に乗らない期間は任意保険も不要ですから、解約手続きをします

解約をしても中断証明書を発行しておけば、再度登録する時に今の等級を引き継いだまま再契約できます

ただし、保険会社によって中断証明書の発行条件や還付金の計算方法が異なります

私の場合、年間の保険料は14,450円ですから、1月では1,205円となります

つまり、ひと月あたり任意保険代が1,205円の節約になります

トータルでひと月あたり4,080円の節約に

私の場合、自動車税と合わせれば、トータルで1月あたり4,080円の節約になります

仮に今年1年間(12月まで)は車を使わず、来年の1月から再使用を始めたとしたら、6ヶ月分になるので24,480円節約できることになります

車に乗らない期間が長くなれば長くなるほど、節約額は大きくなります

この辺はコロナの影響がいつまで続くのかを慎重に見極める必要がありそうです

車を再使用する時

コロナの影響が落ち着いて、車を再使用する時には車検を受ける必要がありますが、その前に必要な手続きがいくつかあります

1.自賠責保険の契約

自賠責保険

車検が切れるタイミングで自賠責保険も切れますから、車を再びしようするには自賠責保険の契約が必要になります

また、次に説明する仮ナンバーを取得する時にも必要になります

自賠責保険は1ヶ月単位で加入することも可能ですが、非常に割高になりますから一気に24ヶ月(もしくは25ヶ月)分加入してしまいましょう

(2020年度現在の自賠責保険料[自家用乗用車])

1ヶ月24ヶ月
5,810円2,1550円

2.仮ナンバーの取得

仮ナンバー

車は車検が切れていますから公道を走ることはできません

つまり車検に持っていくには積載車を借りるか、仮ナンバーを取得するかのどちらかになります

仮ナンバーとは

車検切れなどで公道を走れない車に、期間限定で貸し出すナンバープレートのことです。赤い斜線が入ってるのが特徴です

積載車は借りると1日1万円程度しますから、仮ナンバーを取得する方がはるかに安く済みます

仮ナンバーは役所で申請します

料金は750円、有効期限は最長で5日間となっています

仮ナンバーは使い終わったら申請した役所に返却する必要があります

3.任意保険の再契約

仮ナンバーとはいえ公道を走るわけですから、念の為任意保険にも加入しておきましょう

中断証明書を取得していれば、再び解約前の等級で契約できます

4.車検の取得

上記のものが全て揃ったら車検を取得します

一時抹消をしていたからといって、特段、余計に発生する費用はありません

そのまま継続して車検を受ける場合とほぼおんなじです

もし車が必要なくなったら

以上、新型コロナウイルスの影響で車をしばらく使わない人のための節約術を紹介してきました

このコロナの影響で、生活スタイル自体が変わってしまう人も多いのではないでしょうか

もしも、今年だけでなく来年以降も車を使わなくなるのであれば、

中断でも良いのですがいっそのこと車の売却も検討してみた方が良いのかもしれません

中断していれば税金を払わなくて済みますが、車は使わなくても価値が下がっていきます

売るなら早い方が高く売れますから、それだけ有利になります

損をしない車の売り方

車を買い替える時に一番損をしない方法は、無料の一括査定を取ることです
私は前に乗っていた軽自動車を売るときに23万円高く買い取ってもらえました

最短約40秒のかんたん入力でおおよその査定額がわかります
もし希望の金額じゃなかったら売らなくてもOK
あらかじめ大体の査定額を把握しておけば車のステップアップも可能

詳しくはこちら