車を買うときの謎の諸経費はどこまで削れるのか?

中古車, 裏技情報

車を買うときに忘れてはいけないのが諸費用です

諸費用とは、車代とは別の法定費用や手数料、納車の際に発生する費用をまとめた代金のことです

この諸費用は、車代とは別に20万円だとか、30万円だとかという高額な代金となる為、この費用を減らすことができればもっとトータルでの車代を節約できることになります

ところが、この諸費用は新車の場合と中古車の場合でちょっと性質が異なります

私の今年の保険料は14,450円です(しかも輸入車)

年間の保険料14450円の証拠写真

なぜそんなに安いのか?
それは無料の一括見積もりで1番安い保険会社探し出したからです

最短3分で安い保険会社が見つかります
ムダに高い保険料を払い続けてするのはもう終わりにしましょう 1番安い保険はこちらから

新車の諸費用

正規ディーラーで車を購入する際の諸費用は、最低限必要なもの以外は削ることが可能です

例えば、以下は私が以前に取った、あるスズキの車の見積もりになります

総額約179万円の車で、削ることができる諸費用とその内訳です

車代

項目費用削減
車両本体価格1,597,320円×

159万7320円

税金・保険料

項目費用削減
自動車取得税26,600円×
自動車重量税9,900円×
自賠責保険料35,610円×

7万2110円

販売諸費用

項目費用削減
検査登録手続代行23,760円×
車庫証明手続代行費用10,800円
納車費用9,720円
保証がのびたS11,934円
ご希望ナンバー手数料8,640円
検査登録(届出)5,200円×
車庫証明(保管場所届出)500円
道路サービス関連費用6,000円
スズキファイナンス・メンテナンスパック預り金32,200円
リサイクル関連費用8,650円×

11万7404円 → 削減後(37,610円

約8万円分の諸費用をカット可能

ディーラーの見積書は、最初は何でもかんでもてんこ盛りの状態で出してきます

要するに、買う人は何もしなくても家でただ待ってるだけで車がやってくる状態です

しかし、少しの手間を惜しまなければ、これらの費用はカットすることが十分に可能です

つまり、自分でやれるところは自分でやってしまうことでディーラーに支払う手数料を削れるわけです

ただし、見積もりの明細表のうち、税金や法定費用、リサイクル関連費用はカットできません

それでも「販売諸費用」の表を見てもらうとわかる通り、結構な部分を削減可能です

この場合、最大で約8万円分の諸費用を削減することができます

当初の見積もり額は約179万円でしたが、これらの諸費用を削ることで171万円で購入できることになります

この削減できる項目をもうちょっと細かく見ていきましょう

「車庫証明手続代行費用」「車庫証明(保管場所届出)」

これはディーラーが警察署に車庫証明を取得しに行ってくれる代行費用です

実際にやってみるとわかりますが、車庫証明の手続きはすごい簡単です

基本的には申請書に車の駐車場所の詳細と、駐車場の簡単な地図を書いて提出するだけです

自分で申請することで10,800円+500円の節約になります

「納車費用」

車を積載車で積んで、家の前まで持ってきてくれる費用です

しかし自分でディーラーに車を取りに行けば、わざわざ運んでもらう必要はありません

自分で取りに行けば9,720円の節約になります

「保証がのびたS」

「保証がのびたS」はスズキのメーカー保証延長サービスです

メーカー保証が終わった後に発生した故障を保証してくれます

保証については考え方次第ですが、もしもいらなければ11,934円を節約することができます

「保証ならば絶対につけとくべきだ」

という考えの方は多いと思いますが、意外とディーラーの保証って対象パーツが限定されてたり、

パーツによって保証期間が違ったりしていて、想像してるほどサポートしてくれてる感が少ないです

なので入らないのもアリかとは思います

「ご希望ナンバー手数料」

希望ナンバーの取得をあらかじめ諸経費に入れて置くこと自体どうなんだろうという気もしますが、もちろんいらなければ削除可能です

私個人的には、あまり他人に覚えられやすいナンバーにはしたくないので、希望ナンバーにはしない派です

希望ナンバーがいらない場合の節約額は8,640円です

「道路サービス関連費用」

JAFの入会金費用です

あらかじめ入会してる人には不要ですし、そもそも今の任意保険には当たり前のようにロードサービスが付帯されているので入会する必要性は?です

入会しない場合は6,000円を節約できます

もちろん、「車のことは全然わからない!」という人は加入しておいた方が良いですね

「スズキファイナンス・メンテナンスパック預り金」

スズキ自動車のサービスで、メンテナンス費用を先払いする費用です

もしいらなければ32,200円の節約になります

新車は削れる伸び代が多い

ディーラーで新車を購入する際の諸費用は、このように削れる伸び代が多いです

販売店によっては断られることもあるかもしれませんが、多くの正規ディーラーでは削減可能な項目かと思います

ところが、中古車の購入となると話は変わってきます

中古車の場合

以下の例は、ある中古車をとある大手の中古車販売店で見積もりを取った際に受け取った明細です

[見積り明細]
車両本体価格(税込み):1,298,000円
県外登録陸送費用   :49,350円
非課税分諸費用計   :56,930円
課税分諸費用計  :91,350円
支払合計      :1,495,630円

車両本体価格が約130万円に対して、諸費用を含めた総額が約150万円になっています

それは別にいいのですが、問題は明細表です

非課税分諸費用、課税分諸費用という非常にざっくりとした内容となっています

そして電話して聞いてみたところ「これらの諸費用は一円たりとも削減することはできない」

とのことでした

このようなざっくりとした諸費用の明細は、中古車販売店ではそこまで珍しくありません

中古車の諸費用は車代の一部

グーネットとかカーセンサーで中古車を見ているとこんな表記になってますよね

だいたい車両本体価格プラス20万円〜30万円を上乗せした金額が、トータルでの支払い金額になってます

新車の時と同じように「諸費用なんだから、いらないところは削れるのでは?」

と思いがちですが、正規ディーラー以外の中古車屋さんの場合削れないことも多いです

なぜなら、その諸費用は車代の一部であるからです

そして中古車屋さんの大切な売り上げでもあるからです

だから「自分でできるところは自分でやるから、もっと安くしてよ」

と言っても聞いてくれません

「意味不明な諸費用がたくさん盛られていて、違法なんじゃないか?消費者センターに電話だ!」

と騒いでも無意味です

結局のところ、そのトータルの金額で納得できるのかできないか、だからです

ですから、中古車屋さんの車両本体価格見てもあまり意味がありません

車の本体価格に諸費用を乗せた金額こそが、その車の本当の販売価格だからです

損をしない車の売り方

車を買い替える時に一番損をしない方法は、無料の一括査定を取ることです
私は前に乗っていた軽自動車を売るときに23万円高く買い取ってもらえました

最短約40秒のかんたん入力でおおよその査定額がわかります
もし希望の金額じゃなかったら売らなくてもOK
あらかじめ大体の査定額を把握しておけば車のステップアップも可能

詳しくはこちら