正しいタイヤの取り付け方!ロックナット付きは要注意!?

2020年6月30日タイヤ

知ってそうで意外と知らない「正しいタイヤの取り付け方」

タイヤは交換、ローテーションする際に取り外しますが、そのあとの正しい取り付け方ってご存知ですか?

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正しいタイヤの取り付け方

1.タイヤの取り付け

取り外していたタイヤをホイールの穴に合わせて取り付けます

ホイールをブレーキキャリパーやディスクローターに当てないように注意してください

2.ナットの仮締め

まだタイヤが地面から浮いた状態で、ナットの仮締めを行います

2-1.手で回す(仮締め1)

全てのナットを直接手で回して、これ以上締まらないところまで締めます

この段階ではまだレンチは使いません

この時、タイヤを持って上下左右に揺らしてみてください

ガタ付きがあったらナットがぴったりとしまってない証拠です

常に上下左右に揺らしながら、手で締めこんでいきます

2-2.レンチで回す(仮締め2)

「手ではこれ以上回らない」

となった段階でレンチを使います

まだ車はジャッキアップされたままです

ここでレンチを使い、全てのナットを「キュッ」と軽く締めていきます

まだ仮締めですから、回してレンチが軽く止まる程度で大丈夫です

この時点ではまだジャッキアップしたままなので、本締めできません

注意点としては、ナットを閉める順番に気をつけてください

ナット閉める順番は、必ず対角線にあるナットの順番で締めていきます(下にある注意点を参考にしてください)

3.本締め

ジャッキを緩めて車を降ろします

ここで初めてナットの本締めを行います

この時でも、必ず対角線にあるナットの順番で締めていきます

締め付けトルクは各メーカーで指定していますので、その数値通りにトルクレンチを使って締めることが望ましいのですが、別になくても大丈夫です

感覚的には体重をかけてレンチを回して止まる程度の位置で大丈夫です

と言ってもレンチに足をかけて乗っかってしまうとオーバートルクになる可能性があります

あくまでも、レンチを手で持った状態で体重をかける程度で大丈夫です

強いトルクで締付けることよりも、指定の順番通りに仮締め→本締めとやっていき、ホイールを均等な力で締付ける方が重要です

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注意点

必ず対角線にあるナットの順番で

常に最も遠い端っこにあるナットを締めていくことで、均等な力でホイールハブとホイールが密着します

こうやって締めていかないと、片側だけ強くしまってるのに片側はあまり締まってない、というように偏りが発生します

この偏りは走行後にナットが緩む原因になります

「しっかり締めたはずなのに、何回か走行するとすぐにナットが緩んでしまう」

という人は、締める順番が間違ってる可能性があります

しっかりとした順番でナットを締めさえすれば、走行後でもナットが緩むことはありません

これ基本です

テストに出ますよ

4穴タイプ

4穴タイプのホイールの場合、この順番で締めていきます

1回で全てのナットを締めてしまうのではなく、

仮締め①→②→③→④、本締め①→②→③→④という風に、締めるたびに①から④を繰り返します

5穴タイプ

4穴タイプのホイールの場合は、この順番になります

常に対角上にある最も遠いところにあるナットの順番で締めていきます

ロックナットは取り付け位置に注意

タイヤの盗難防止として、ロックナットのついてる車があります

このロックナット、実は取り付け位置が決まっています

ロックナットを取り付ける場所は、空気を入れるバルブと対角の位置となります

ロックナットは他のナットに比べて重量があるので、空気バルブと反対側に取り付けることでタイヤの回転バランスがとれるためです

なので4穴タイプでは①の穴に、5穴タイプでも①の穴に取り付けるわけです

細かいことですが、タイヤの回転バランスがとれると車が走行中に発生する振動や騒音を減らすことができます

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