日本で買える1.5Lディーゼルエンジン車一覧

維持費

ディーゼルエンジンといえば日本では毛嫌いされる傾向にありますが、その原因は石原慎太郎元都知事の影響が大きいかと思います

しかし日本はガソリンより軽油の方が安い国なので、ディーゼルエンジンの車を乗るのは燃料代の面において相当お得です

「そんなの当たり前だろ?」

と思う方もいると思いますが、ヨーロッパではディーゼルエンジンが多く普及しているので、軽油への需要が高く、ガソリンよりも軽油の価格の方が高いんです

ディーゼルエンジンはガソリンエンジンと比べて多くのメリットがありますから、軽油の方が安く買える日本人はディーゼルエンジンに乗るべきなんです

そこで今回は、そのディーゼルの中でも新車で買える1.5Lエンジンの車を紹介します

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なぜ1.5L?

トルクに対する自動車税が割安

1.5Lエンジンであれば自動車税は年間34,500円です

日本の自動車税は排気量別になっているので、ガソリンエンジンでもディーゼルエンジンでも排気量が同じなら同一の価格です

しかし乗ってる人ならわかりますが、あの大排気量並みのトルクは完全にクラスを超えてます

例えば後述するプジョーシトロエン系の車が採用するディーゼルターボエンジンであれば、300Nmのトルクを発生します

300Nmといえば、一昔前で言えば自然吸気3Lガソリンエンジン並みのトルクに匹敵します

それが1.5Lディーゼルエンジンで発揮してしまうのが現代のエンジン技術です

ちなみに3Lガソリンエンジンの自動車税は毎年51,000円ですから、同じトルクであるにも関わらず1.5Lディーゼルエンジンの方が毎年16,500円も安いわけです

燃費が良い

基本的にディーゼルエンジンは効率が良いので、ガソリンエンジンと比べると高燃費の傾向にあります

しかしいくら燃費が良いと言っても、排気量が大きくなればピストンがシリンダーに擦れる面積が大きくなるためにフリクションなども大きくなり燃費効率は下がります

1.5L程度であれば燃費も良いので経済的です

ディーゼルエンジンの車を買うべきでない人

良いことばっかりのディーゼルエンジンですが、買わない方が良い人も存在します

1. 年間の走行距離が少ない人

多くのディーゼルエンジンのモデルはガソリンエンジンの同じ車のモデルに比べて価格が高く設定されています

そのため、年間の走行距離が短い人は元が取れないため燃料代の面ではガソリンモデルより劣ってしまいます

2. 騒音、ノイズに敏感な人

最近のディーゼルエンジン車は一昔前から比べたら劇的に静かになりましたが、それでも停車時にはハンドルからビリビリとした振動や、エンジンノイズを感じることがあります

小さな騒音でもきになる人はディーゼルエンジンには向かないかもしれません

3. しょっちゅうエンジンを高回転まで回す人

あまりいないかとは思いますが、しょっちゅうエンジンを高回転まで回す人はガソリンエンジンの方がストレスが少ないです

ディーゼルエンジンは低速からのトルクは大きいものの、回して行った時の回転の周りの良さや吹け上がりはガソリンエンジンにかないません

そのため高速道路や峠道などでよく高回転まで回し切る人は、もしかしたらガソリンモデルの方が向いているかもしれません

日本で買える1.5Lディーゼルエンジンの車一覧

それでは今現在、日本で買える1.5Lディーゼルエンジンの車は何があるのかを見ていきましょう

マツダ2

価格

約190万円〜

ガソリンエンジンモデルとの価格差は約45万円

諸元

全長4,065mm
全幅1,695mm
全高1,500〜1,550mm
ホイールベース2,570mm
車両重量1,020〜1,250kg
エンジントルク250Nm
燃費(WLTC)21.6km/L
アドブルー不要

感想

なんと日本車メーカーの中で買える1.5Lディーゼルエンジンの車はマツダ車しかありませんでした

マツダのエンジンが他車と違うのは、何と言ってもアドブルーを補充しなくても良い点です

ただし、ガソリンエンジンの最安モデルとの価格差が約45万円分あることを考えると、相当距離を乗る人でないと元を取ることは難しいです

年間の走行距離が2万km〜3万km程度あればすぐに元は取れるかと思います

ミニ クーパーD

価格

約336万円〜

ガソリンエンジンモデルとの価格差は約69万円

諸元

全長3,835mm
全幅1,725mm
全高1,430mm
ホイールベース2,495mm
車両重量1,240kg
エンジントルク270Nm
燃費(WLTC)19.4km/L
アドブルー必要

感想

ガソリンの最廉価モデルである3ドアOneとの価格差が約69万円あることを考えると、単純に維持費の安さではディーゼルモデルを選ぶ理由は見つかりません

燃費面においても、やはり楽しさを追求しているためかコンパクトカーにしては低めです

プジョー 308

価格

約318万円〜

ガソリンエンジンモデルとの価格差は約22万円

諸元

全長4,275mm
全幅1,805mm
全高1,470mm
ホイールベース2,620mm
車両重量1,330kg
エンジントルク300Nm
燃費(WLTC)20.6km/L
アドブルー必要

感想

ディーゼルモデルは車両価格こそ300万円を超えるものの、ガソリンエンジンモデルとの価格差は実に約22万円

この程度の価格差であれば、年間1万km程度の走行距離の人でも元が取れるラインの射程距離に入りそうです

もしもプジョー308を買うのであればディーゼルエンジンモデルで間違いなさそうです

プジョー リフター

価格

約329万円〜

ガソリンエンジンモデルの設定はなし

諸元

全長4,405mm
全幅1,850mm
全高1,880mm
ホイールベース2,785mm
車両重量1,600kg
エンジントルク300Nm
燃費(WLTC)18.2km/L
アドブルー必要

感想

ボディサイズは全幅が1850mmあり、それなりに大きめです

ワゴンタイプが欲しい場合は、このリフターか後述するベルランゴとの2択となりますが、この2台はフレームを共有する兄弟車なので好みで選んでも良さそうです

実際リフターの方が走りに振った味付けになってるらしいです

シトロエン ベルランゴ

価格

約312万円〜

ガソリンエンジンモデルの設定はなし

諸元

全長4,405mm
全幅1,850mm
全高1,850mm
ホイールベース2,785mm
車両重量1,610kg
エンジントルク300Nm
燃費(WLTC)18.0km/L
アドブルー必要

感想

全高が30mm低いことを除けばリフターとほぼ同じ寸法です

ただし廉価版モデル同士の勝負ではベルランゴの方が17万円安くなってます

同じ兄弟車でもリフターよりは優しい味付けになってる模様

総括

見てお分かりになったと思いますが、今の日本で新車で買える1.5Lディーゼルエンジンの車はたったの5車種しかありません

リフターとベルランゴを除けば、面白いことにみんなクラスが少しずつ異なりますので、現実的には自分のライフスタイルに合わせて選択するということになるかと思います

楽しく運転したいならミニクーパー

とにかく安く買いたいならマツダ2

落ち着いて走りたいのならプジョー308

家族や荷物をたくさん載せるならリフターかベルランゴ

という棲み分けになるかと思います

個人的には独身や家族が少ないうちはプジョー308、家族ができたらベルランゴ

というのが割と理想的だと感じました

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