売った車の後ろ姿を見送る瞬間があれに似てる件

考察

長い間乗ったバイクや車を売る時って、すごい悲しいというか、なんとも言えない気分になります

個人売買で車を売るときは、大抵新しい所有者が引き取りに来ます

自走できる車なら、ほとんどの人はそのまま乗って帰られます

だから車が自分の元から離れて、新しい人の元へ巣立っていく瞬間に立ち会うわけです

あの瞬間の気持ちは体験したことのある人にしかわからないと思います

長年、あの時の気持ちが何かに似てることに引っかかっていましたが、つい最近わかりました

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恋人との別れに似てる

そうです、車を見送ってる時の気持ちって、恋人と別れる時に後ろ姿を見送ってる時と同じなんです

車と人間じゃ、全くの別物なのは頭ではわかっていても、なんか同じような感情になるんですよね

確実に角を曲がるまで見送りますね

ディーラーの営業マンじゃないんだから、ずっと立って見送る必要はないのに、最後まで見ていたいんです

期間が長ければ長いほど悲しさは大きく

私の経験上、所有期間が長ければ長いほど、その悲しさはどんどん大きくなっていきますね

私は過去、車を買ってから1年未満で売ることもありましたが、その時は正直そんなに悲しくありませんでした

引き継ぎも業務的というか、サバサバしてました

一応見送りますけど「ああ、行ったか」くらいの感じでした

ところが、比較的長い期間乗った車はやはり思い入れもあり、引き渡しの時に悲しい気分になりました

個人的には3年あたりが境界な気がします

その辺りは、車といえども人と同じなのかもしれません

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