自動車保険のロードサービス比較一覧表【2020年度】

2020年6月30日修理

最近の自動車保険は当たり前のようにロードサービスが付帯するようになりました

とはいえ、調べてみると各社で微妙に対応内容やサービスが異なります

具体的にどの程度のロードサービスまでなら無料で対応してくれるのか、代表的な保険会社のロードサービスについてまとめてみました

私の今年の保険料は14,450円です(しかも輸入車)

年間の保険料14450円の証拠写真

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主なロードサービスの内容

一言にロードサービスといっても、その内容は多岐に渡ります

一つ一つ全てのケースで比較するのは難しいので、JAFの救援データから最も出動件数の多い内容に絞って比較することにしました

具体的には以下の項目です

順位救援内容件数構成比率
1位バッテリー上がり約71万件約33%
2位タイヤのトラブル(パンクなど)約39万件約18%
3位キー閉じ込み(インキーロック)約17万件約8%
7位ガス欠約5万件約3%

*2018年度の一般道路(四輪)におけるデータ

ロードサービスの比較

バッテリー上がりガス欠時の補給スペアタイヤへの交換キー閉じ込み修理工場までのレッカー
東京海上日動△(10Lまで)15万円分まで(*3)
損保ジャパン日本興亜△(10Lまで)15万円分まで(*3)
SBI損保(*1)△(10Lまで)50kmまで
三井住友海上火災保険△(10Lまで)30万円分まで(*3)
あいおいニッセイ同和損保(*2)△(10Lまで)30万円分まで(*3)
チューリッヒ△(10Lまで)100Kmまで無料

◯・・・無料(無制限)
△・・・無料(保険期間中に1回のみ)

*JAFに加入すると付加サービスがつく場合がありますが、上記の表は全て「JAF非加入」の場合です

*なるべく規約も読んで記載していますが、変更されているかもしれません。また、規約のなかで状況を限定する文言がある場合があります

*「バッテリー上がり」ではバッテリージャンプでエンジンを始動する場合です。バッテリー交換は別途費用が発生します

(*1)普通契約(プレミアム非適用)の場合
(*2)あいおいニッセイ同和損保はノンフリート多数割引を適用しない場合
(*3)30万円分というのは距離にして約500kmに相当するそうです。つまり15万円分ではその半分の250kmと考えて良さそうです

東京海上日動と損保ジャパン日本興亜が最も手厚い

各社のロードサービス規約を見ていてわかったことは以下の通りです

  • ガス欠時の補給は各社横並び [保険期間中に1回だけ無料(10Lまで)]
  • スペアタイヤへの交換も横並び [無料(回数制限なし)]
  • キー閉じ込みの開錠はほとんどの保険会社で無料(チューリッヒを除く)
  • バッテリー上がりへのジャンプは、保険会社によって回数制限があるところと、無いところがある

以上の結果から、無料で対応してくれる範囲が最も広い保険会社は、「東京海上日動」と「損保ジャパン日本興亜」ということになりました

正直、これだけ充実していればJAFに加入する必要性すらないかもしれません

ロードサービス実績の一番多いバッテリー上がりですら何回読んでも無料な訳ですからね

(とはいえ、あまりにも多くの回数呼びすぎると、無料で対応しなくなるとの規約が書いてある会社があるのでご注意を)

規約を読んでわかった注意事項

JAFは人に、保険のロードサービスは車に

JAFのサービスは人に対して付帯するため、自分の車じゃなくても無料で対応してくれます

ですから、例えば他人の車に同乗していてその車にトラブルが起きた起きた時でも、あなたの会員カードでJAFを呼べるわけです

ところが、保険会社のロードサービスはその車に対して有効なので、登録外の車では使用できません

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直接ロードサービスを読んだらダメ

車にトラブルが起こった時に、直接自分でロードサービスを手配したら保険会社の無料範囲ではなくなってしまいます

必ず、保険会社のロードサービス窓口に連絡をして保険会社に手配を依頼しましょう

規約をよく読むとNGなケースも

表向きは対応できる様に書いてあっても、小さな字で書かれている規約をよく読むと実は対応範囲ではなかったりするので注意してください

ちなみにSBI損保は数年前まで、自宅駐車場に停まってる車へのロードサービスは無料範囲ではありませんでした

それも表向きは記載がなく、ロードサービス規約に小さな文字で書かれていました

(*現在は改定され、自宅駐車場の無料範囲になっています)

イレギュラーな状況では有料の場合も

単純なバッテリー上がりなどは無料であっても、完全にバッテリーが放電していてバッテリージャンプでエンジンが始動しないなどのイレギュラーなケースでは無料範囲ではなくなってしまうことがあります

一番安いのはSBI損保

私が調べた限り、SBI損保はおそらく一番安い保険会社です

安いだけじゃなくて対応もあまり悪い評判は聞きません

なので私も愛用しています

SBI損保はただでさえ安いのにゴールド免許だと20%割引になり、さらに安くなります

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もし見積もりをしてみて、高いと思ったら加入しなくてもOKです

SBI損保が本当に他の保険会社と比べて安いのか比較できますし、もしも今の自分の保険会社よりも高かったら加入しなければ良いだけです

どうせ見積もりはタダですから、良い保険が見つかったら儲けモノです

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