ブルーマジックが運転には絶望的に向いていない理由

2020年6月12日ツール, 車内環境

最近、BSのテレビを見てると、よくCMで見かける青色のクッションがあります

そう「ブルーマジック」です

クッションの上に卵を置いて、その上から体の大きな女性が座っても卵が割れないという驚きの商品

説明では、家庭の椅子のほか「車のシートの上に敷くと快適な座り心地になる」と表現されています

「ブルーマジック」は家庭にある硬い椅子に敷けば、確かに柔らかい座り心地になり良いのかもしれません

しかし、車のシートに載せるのはやめておいた方が良いでしょう

確かに卵が潰れないくらいのクッションを車のシートに敷けば、さぞかし乗り心地が良くなりそうに思えます

しかし、そこには思わぬ罠が隠れています

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柔らかいシートは疲れる

まず、基本的に車のシートは柔らかいと疲れやすいです

なぜなら、車が段差を乗り越えて左に右にと揺れた時に、シートが柔らかいと体の沈み込み量が大きくなるからです

体がシートに沈み込む量が大きいということは、体の傾きも大きいことになります

人間は、乗車中の揺れで発生する体の傾きを無意識のうちに修正しています

体が「」に傾いたら、「右側」に立て直します

反対に、体が「」に傾いたら「左側」に立て直します

また、左右だけでなく車の進行方向に対する揺れもあります

主にアクセルペダルとブレーキペダルを踏んだ時に発生する揺れです

車は段差を乗り越えると大なり小なり多少の揺れが発生しますから、乗車中、常に体は揺らされる状況にあるわけです

長距離用のシートは固い

長距離走ることを前提に設計されたドイツ車では、シートは大抵の場合、固い傾向にあります

同じ欧州車でもフランス車は多少の柔らかさがありますが、決して必要以上に体が沈み込むことはありません

面白いもので、ドイツ車のシートは座ってみた直後は、

「なんか、固いな・・・乗り心地悪そう」

と感じますが、実は長時間座っていても疲れません

ところが、多くの国産車が採用するシートは柔らかい傾向にあり、ちょっと座ってみると、

「お!、柔らかい!乗り心地よさそう」

と感じますが、実は長時間座り続けると疲れます

ブルーマジックは運転に向いてない

ブルーマジックにはこんな謳い文句があります

「柔軟性+ハニカム構造で、まるで無重力のような座り心地を実現」

確かに写真のような木製の硬いの椅子には向いているのかもしれません

もともとクッションのない椅子なら柔らかい座り心地になるでしょう

しかし、これまで説明してきた通り、柔らかいブルーマジックは車のシートには残念ながら向いていないと言わざるをえません

さらにブルーマジックは柔らかい素材であるにも関わらずそれなりの高さ(10cmくらい?)があるので、運転中の揺れでお尻が前後左右にずれます

お尻がズレる(動く)ということは、足からペダル類までの距離・位置関係が常に変わるわけですから、一定に操作感がえられないことになります

つまり、運転しずらくなるわけです

腰痛にはシート交換

もしも運転中の腰痛に悩んでいるのでしたら、車の乗り換え、もしくはシートの交換を検討しましょう

市販車の中には、ひどい形状のシートがあります

私も以前乗っていた車で「高性能腰拷問機」と名付けたシートがありました

それはマ○ダの車でしたが、本当にひどいもんでした。ぜんぜん人馬一体じゃありませんでした

車に乗ると腰が痛くてしょうがないんです

その車種をネットで調べてみると、私と同じ意見の口コミがいっぱいあったのでシート自体の形状が悪かったのだと思います

私の場合は車ごと乗り換えて解決しましたが、車を乗り換えなくてもシートの交換という手もあります

その場合はレカロが良いかもしれません

ただし、人間の体は千差万別で、太ってる人もいれば痩せてる人もいます

ですから体に合う合わないがあるので、誰でもレカロなら合うというわけでもありません

それでもレカロを検討するならERGOMEDシリーズが良いかもしれません

ERGOMEDシリーズは疲労軽減と腰痛要望を重視したシートです

お値段も新品が11万円代からあるのでレカロの中では買いやすい価格です

レカロといってもスポーツ系のSRシリーズはやめておいた方が良いです

SRシリーズはスポーツ向けに開発されたシートなので腰痛とは無縁の世界にあります

腰痛のある人が、レカロだからと言ってSRシリーズにしたところで改善される可能性は低いでしょう

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