軽自動車は事故ったらヤバイ?走る棺桶?悲惨な事故一覧【閲覧注意】

2020年6月12日自動車事故

軽自動車は自動車税も安いし、登録も簡単でとても便利な乗り物です

しかし、もしも事故を起こした時に悲惨な状況になりやすいのも事実です

あまりに脆いことから軽自動車のことを「走る棺桶」と呼ぶ人たちもいます

では実際に事故った時にどの程度衝突に弱いのか、悲惨な事故例からご覧いただきましょう

(注意:あまり心臓の強くない人、これから軽自動車の購入を考えてる人は見ない方良いかもしれません)

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軽自動車の悲惨な事故集

軽バン vs 大型トラック

【状況】

2019年4月2日の0時40分ごろ、静岡県富士市の県道を走行中の軽自動車が横転

その後、反対車線を走っていた大型トラックに衝突

【場所】

県道414号線の割と見通しの良い直線道路です

あやまって道路脇にある縁石に乗り上げてしまい横転してしまった可能性は十分に考えられます

【登場人物】

・軽自動車(三菱のミニキャブバン?)に乗車していた4人の男女(当時、全員が18歳)
3人が死亡。うち1人が重体

・大型トラックの運転手(60代男性)
ケガなし

詳細

写真を見る限り、何らかの原因で軽自動車が横転してしまったところを、頭を撫でるかのようにトラックが天井をもぎ取って行ったように思われます

その時の車内の人間がどんな状態だったのか、あまり想像したくありません

おそらく、ほとんど即死だったのではないでしょうか

ただ軽自動車が横転しただけであれば、ここまでの悲惨な事故にはならなかったはずです

この軽自動車の4人組は運が悪かったことに、対向車線から大型トラックが来てしまっていたことが別れ道となってしまったように思われます

意外と知らない人も多いと思いますが、車って案外簡単に横転してしまうもんなんです

ちょっとした段差に乗り上げたぐらいで横になってしまうことはよくあります

しかもぶつかったのは衝突に弱い天井部分

桁違いの重量がある大型トラックがぶつかればひとたまりもありません

軽 vs 普通車

【状況】

2014年5月25日の午前12時ごろ、福島県白河市の国道4号線の交差点内で軽自動車と普通車が衝突

右折しようとした軽自動車と直進しようとした普通車が衝突しました

【場所】

国道4号線にある交差点です

ここで右折車と直進車が衝突したようです

信号の変わり目によく起こる事故ですね

【登場人物】

・軽自動車に乗車していた2人の親子(当時、母親41歳と子供13歳)
2人とも死亡

・乗用車の男性2人
軽いケガ

詳細

交差点内での右折車と直進車の衝突はよくあるタイプの事故です

しかしここまでひどく損傷してるのは珍しいのではないでしょうか

乗用車側はフロントが少し壊れた程度ですが、軽自動車側は激しく大破していることが写真からわかります

情報によりますと、この乗用車(スカイライン)は日産ディーラーの試乗車のようです

ですから試乗中の事故ということになります

乗用車側は下り坂になってるようなので信号の変わり目に加速したところで、右折車とぶつかってしまったのだと思われます

これは想像になりますが、この衝突具合を見ると乗用車側は結構なスピードを出していたのではないかと思われます

だから軽自動車からはかなり距離があって確認できずに右折を開始し、遠くの方から猛スピードで接近してくる車とぶつかってしまった、そのように感じられます

どちらに過失が多くあるのかは想像でしかありませんが、この事故からはっきり言えることは、やっぱり普通車と軽自動車の事故は軽自動車側が悲惨な状況になりがちだということです

車両重量が違うのですから当然です

スカイラインは言わずと知れた日産の誇る高級セダンです

2014年当時でもその車両重量は1.7t(トン)以上あります

一方で軽自動車は重い車でも1t(トン)程度。この両者がぶつかった時にどうなるのかは火を見るより明らかです

軽乗用車 vs 大型ダンプカー

【状況】

2015年5月19日の午前6時40分ごろ、熊本県南関町の県道で大型ダンプカーと軽乗用車が正面衝突

【場所】

【登場人物】

・軽自動車を運転していた男性(当時45歳)
死亡

・大型ダンプカーの男性
不明(軽傷?)

詳細

片側1車線の緩やかなカーブで起こった事故です

この手の事故って大体は乗用車側が車線を外れてトラックに突っ込むっていうパターンが多いんですが、写真を見る限りこの件では全くの逆のようです

つまり大型トラック側が対向車線にはみ出して軽自動車に衝突したようです

自動車って正面衝突については比較的強くできているんですが、流石に軽自動車と大型ダンプカーががっぷり四つに組んでしまうと軽自動車側に勝ち目は無いようです

軽自動車はフロントのボンネットはおろか、前席までが全て潰れてしまっています

大型ダンプカーを運転していた男性についての情報がほとんどありませんでしたが、この写真を見る限りケガすらしていないかもしれません

軽 vs 超高級セダン

【状況】

2017年8月28日の午前7時ごろ、愛知県春日井市の国道19号線の交差点内で軽自動車(三菱 ekワゴン)と普通車(ベントレー)が衝突

右折しようとした軽自動車と、直進しようとした普通車が衝突しました

【場所】

国道19号線にある「瑞穂通1丁目」交差点です。信号機には右折車用の信号があります

【登場人物】

・軽自動車(ekワゴン)を運転していた男性(当時32歳)
死亡

・乗用車の男性(当時87歳)
軽傷

詳細

こちらの事故も右折車と直進車の事故です

一般的に右折車よりも直進車の方がスピードが出てるので、右折車の方が被害が大きくなる傾向にあります

亡くなったのが軽自動車の若者で、助かったのが超高級車に乗る老人ということで一時期話題になりました

この老人が運転してる車ベントレーは新車価格で2500万円を越す超高級車です

一方、軽自動車のekワゴンは新車価格が150万円程度ですから、価格差にして実に17倍!

車両重量だってフライングスパーは約2.5t(トン)

対してekワゴンは約0.9t(トン)ですから2.5倍近い差があります

軽自動車がピンク色をしてるのは出火による消化剤の影響と思われます

写真を見る限り軽自動車はボンネットが大破していて前席も軽く押しつぶされています

一方のベントレーはフロントが少し潰れた程度でフロントガラスにはヒビすら入ってません

軽自動車が危険な乗り物というよりも、ある程度重量のある車に乗ることが重要なのだと感じさせられます

軽自動車に乗るのはやめるべきか

私の知り合いの女性でも実際に、一旦は軽自動車の購入を検討していましたが事故による影響を調べていくうちに怖くなって普通車に変更した人がいます

確かに軽自動車はもしも重量のある大型トラックやダンプカーと衝突すると甚大な被害が避けられません

運が悪いと死んでしまうこともあります

しかし、多くの人が生活の足として利用していて、全く問題なく安全に乗れている人が大多数であるのも事実です

軽自動車の衝突テストって、実は普通車と比べて軽度なものになっています

それに対して異論を唱える人もいます。「軽自動車も普通車と同じ衝突安全基準にすべき」、と。

しかし考えてみてください。軽自動車を普通車と同じテスト基準にしてしまったら、さらにボディー骨格を強化しなくてはいけなくなり、ボディーは確実にもっと重くなります

そうなれば燃費は悪くなり、走りも遅くなり、価格も上がります

軽自動車って元々が庶民の足のために存在してるわけですから、そこまでの基準を求めること自体がおかしいとも言えます

軽自動車に乗ってる人は死んでも良い、と言ってるわけではありません

ちょっと先のスーパーにお買い物に使う程度の車に、そこまでの基準は必要ないということです

それでも事故が心配なのだったら大きくて重い普通車を選択すれば良いことです

どんな車に乗っていたとしても死ぬときは死にます

だから要は使い方次第だということです

道の狭い都内のような道路だと、軽自動車は実に乗りやすい車です

対向車とのすれ違いがめちゃ楽です

このような使い方であれば軽自動車でもほとんど死ぬことはありません

要は用途次第、と言ったところでしょうか

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