車用の激安タイヤゲージの精度を比較!意外な結果に

2020年4月6日ツール

車好きな人なら誰でも必ず1個は持ってると言われるタイヤゲージ(たぶん)

タイヤゲージとは、タイヤの空気圧をはかる道具です

エアゲージとも呼ばれますね

私も激安のタイヤゲージを1個持ってますが、以前からその精度がどの程度出てるのかは興味がありました

だって、精度が出てないエアゲージだったらそもそも空気圧をチェックする意味がありませんからね

先日、そのタイヤゲージの精度について、とあるユーチューバーの方が激安のエアゲージついての検証動画を出していました

ということで、そのユーチューバーの動画と最も精度の高かった激安エアゲージはどれだったのかを紹介します

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検証方法

エアゲージ界のフェラーリ(?)と呼ばれる最高級モデル、「ゲージボタル」の測定値を正確な数値とします

このゲージボタル、なんと約2万円もします

出してるのは旭産業株式会社というところ

空気を測定する以外にもインフレーター(空気を入れる・抜く)機能もあります

まずはこのゲージボタルで測定し、そこから各激安エアゲージの数値がどれだけずれてるかで順位を決定します

精度の高かったエアゲージランキング

()内の数値はゲージボタルとの差

1位:エーモン エアゲージ(± 0kPa)

1位はなんと、私も持っているエーモンのエアゲージでした

正となるゲージボタルとの差は、驚異の0!

(私のは最大測定値500kPaのタイプですが精度は同じようなものでしょう)

このエアゲージ、価格はなんと約500円ちょいと激安です

それでいてほぼ正確な数値を出したわけですから、コスパは最高ですね

最初の1個をどれにするか迷ったら、もうこれで決まりといってもいいと思います

ただし、このエーモンのエアゲージは操作方法次第で壊れることがあります

その際の修理方法はこちらの記事に書いてありますので、もしもの時は参考にしてみてください

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2位:BAL デジタルタイヤゲージ(+ 3kPa)

2位はBALのデジタルタイヤゲージと呼ばれる商品

惜しくもエーモンのエアゲージに敗れましたが、その差は実に3kPa

ほぼ誤差とも言える範囲です

こちらはエーモンのエアゲージと比べて多少お値段が張ります(約2300円)

しかし大きな液晶デジタル表示で、暗いところでも数値を読み取りやすいのが利点ですね

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3位:モノタロウ タイヤゲージ チャックガン式

3位はモノタロウから販売されている「タイヤゲージ チャックガン式」という商品

精度的には結構正確に出てるだと思われますが、いかんせんこのタイヤゲージ、正確な数値が読み取れません

(1200kPaまでメモリがある)

タイヤゲージの最大測定数値が大きいと、それだけ良い製品だと勘違いしそうですが、車に関してはそういうわけではなさそうです

むしろ車のタイヤを測るだけなら最大測定圧は400kPaもあれば十分です

そちらの方がメモリの幅が大きくなるので読み取りやすくなります

このタイヤゲージ、精度は出てるかもしれませんが読み取りにくさの点で3位としました

4位:モノタロウ エアゲージ ペンシルタイプ(- 5kPa)

4位はモノタロウの「エアゲージ ペンシルタイプ」です

ペンシルタイプとは、測定するとお尻の部分から棒がにょきっと飛び出してくるタイプです

その棒に刻まれてる数値を読み取ることで空気圧がわかる、なんとも簡素な測定道具

しかしあなどることなかれ

4位とはなってるものの、測定誤差は実に5kPaしかありません

正確な数値は220kPaのところ、こちらのペンシルタイプの測定結果は215kPaと、結構いい線いってます

意外とこういうシンプルなやつの方が正確だったりするんですよね

しかもこのエアゲージ、超激安でなんと300円代

多少の読み取りにくさはあるものの、持ち運びもしやすい良い商品です

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5位:SK11 エアチャックガン (個体差大?)

最下位となってしまったのは「SK11 エアチャックガン ATG-001」でした

全く同じ商品を2個試してみたところ、1個目は+30kPa、2個目は約218 kPaと個体差が大きいようです

ただし、こちらの製品の仕様書を見ると「参考圧力計精度」は±30kPaとなっています

ですから測定値が30kPa高くても仕様の範囲内ということになります^^;

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仕様上の測定精度

各製品には仕様上の測定精度があります

つまり、「測定値がこの範囲内にあれば仕様通りですよー」というものです

そしてこちらが今回試した各種エアゲージの仕様上の誤差一覧表です

順位商品公称誤差
ゲージボタル±10kPa
1位エーモン エアゲージ±10kPa
2位BAL デジタルタイヤゲージ1.0%FS
3位モノタロウ タイヤゲージ チャックガン式±30kPa
4位モノタロウ エアゲージ ペンシルタイプ±10kPa
5位SK11 エアチャックガン ±30kPa

(順位は実際の測定誤差の順番)

インフレーター式は基本的に精度が悪い

こうやって改めて仕様書を見比べてみると、どれも実際の測定値は仕様の範囲内に入ってると言えます

しかし、そもそもの測定誤差が製品によってまちまちです

わかったのはインフレーター式(空気を入れる機能付き)タイヤゲージは基本的に精度が悪いということです

ですから精度の高いタイヤゲージを安価に買いたい場合は、

「測定機能だけのタイヤゲージを買いましょう」

ということになります

「ゲージボタル」だけはインフレーター式なのに誤差±10kPaという高精度ですが、これは例外です

なにせお値段がお値段です(2万円)

ゲージボタルを1個買うぐらいだったら、「激安インフレーター」+「激安タイヤゲージ」のセットの方が安くつきます

趣味の車いじり程度だったらそれで十分ですね

参考動画

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