私が国産車を数台乗り継いだあとドイツ車に落ち着いた理由

2020年6月12日輸入車

正直に話します

私はそれまでドイツ車みたいな輸入車に乗るのは単なる見栄だとずっと思っていました

日本人による緻密な物作り、日本車こそ最高なんだ、そう思っていました

その時までは

「ベンツ?ヴィトンとかプラダのバッグみたいに、金持ちがただ見栄のためにエンブレム見せつけたいだけなんでしょ?」と。

そんな私が国産車を数台乗り継いだ後、ドイツ車にたどり着き、そこに落ち着いた理由をお話したいと思います

ちなみに今乗ってる車はドイツ車といってもベンツではありません、ドイツの安い大衆車です(しかも中古)

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それまで乗ってた国産車

それまで、主に以下のカテゴリーの国産車に乗ってきました

  • 四輪駆動のスポーツカー
  • オープンカー
  • コンパクトファミリーカー
  • ワンボックス
  • 軽自動車

だいたい1台あたり1年〜3年位の期間だったと思います

フォローするわけじゃありませんが、それぞれの車に乗ってる時はその車が最高だと思ってましたし、特に不満もありませんでした

なぜドイツ車に乗り換えたのか

なぜドイツ車に乗り換えたのか

その理由をお話する前に、まずは、私が車を使う目的、利用シーンを説明したいと思います

主に以下のような感じです

  • チョイ乗りはほとんどしない
  • 1日の走行距離は往復120km〜250kmとかなり長め
  • 基本は週末のみで、多くは道路の空いている日曜日
  • 高速道路はたまに使うけど、基本は下道
  • 道路は国道などの流れの良い幹線道路が基本
  • 運転時間は短くても1時間半、長いと4時間以上

見てもらうとわかるように、長距離移動が多いです

2時間運転するなんてのは普通で、最長8時間連続で運転したことがあります

このような運転スタイルなのですが、国産車に乗ってる時に少しずつ感じ始めてることがありました

長時間運転つれー!、もっと疲れない車ってないのかな?

若い頃はスポーツカーなんかも乗っていましたし、車の運転には楽しさを求めていました

運転が楽しい車なら移動も楽しいはずだと

しかし、年齢を重ねるにつれ、スポーツカーに乗る意義も薄れ始めていました

どんなに速い車に乗ったところで、制限速度のある日本では目的地に到着する時間は同じだということに気づき始めたからです

だったら、疲れない車の方が特なのではないかと

そんなある日、知人から「ドイツ車なら長距離でも疲れないよ」と教えてもらいました

さらにその方のベンツにも乗せてもらい、その時のあまりの疲れなさに驚きました

こんな車が世の中に存在するのか

とびっくり仰天でした

それ以降、私の中でベンツをはじめとした輸入車の見方が変わりました

ベンツはまるで魔法でも使ってるのか?

と思えるほどの疲れなさで、今までの国産車とのあまりの違いに軽いショックを受けました

とはいえベンツは買えませんでした

ベンツの放つオラオラ感が苦手なのも理由の一つでした

なので、ドイツ車の中でも安いランクの大衆車を中古で購入するに至りました

安い中古車とはいえ初の輸入車、購入するのに1年は悩みました

果たして大丈夫なのだろうかと

故障は?維持費は?と

まさに清水の舞台から飛び降りる気持ちでした

そして悩みに悩んだ挙句、

「えーい、もう買ってしまえ!最悪、壊れたとしてもいい経験だ!」

と踏ん切りをつけることにしました

ドイツ車に乗り換えてから4年

そして私がそのドイツ車に乗り換えてから、今年で4年が経ちます

4年という年月は、私が今まで乗っていたどの国産車よりも長い期間になります

それは今乗ってるドイツ車に満足しているからに他なりません

細かく説明すると以下のようになります

長距離で驚くほど疲れない

私が車に求める最も重要な性能、それは長距離で疲れない事です

正直、今の車の利用スタイルが続く限り、もう、国産車には戻れない気がしています

そのくらいの違いがあります

例えば、今まで国産車に乗ってる時は、連続した長距離移動も2日位まではよかったのですが、3日間を超える移動になると、もう3日目の朝なんか、車に乗るのが嫌になっていました

ドイツ車に乗るようになってからはそれがなくなり、

「何日でも乗りつづけていられる気がする」、

それくらいの余裕ができました

私の車の利用スタイルでは、長距離で疲れないというのが最も大事な点です

私の車はベンツよりもかなり安い下のランクですが、クラスによってはぶっちゃけベンツにも引けを取らないくらいの疲れなさだと思います

「ベンツと互角!」とまでは言いません

ベンツの方が疲れないと思います

それでも、それまで乗り継いできた国産車との差は歴然でした

想像していたよりも意外と壊れない

輸入車の購入を躊躇している人が一番気になってるのは、

「壊れないかどうか」ということだと思います

実は私もそうでした

しかし、実際に乗ってみると、これが意外と壊れません

私のドイツ車は購入した時点ですでに5年落ち、走行距離は約7万kmでした

しかし、それから4年経ちますが、車が動かなくなるような致命的な故障は発生していません

「致命的な故障は発生していない」と書きましたが、ヘッドライトの不具合は発生しました

詳しくは下の方に書いてありますが、別に走行上の支障ではありませんでした

案外燃費が良くて、総合的な維持費が国産車とほとんど変わらない

私の車はダウンサイジングターボなので、排気量が小さめです

ですから自動車税は国産車と変わりありません

さらに輸入車の特徴の一つとして、実燃費がカタログ燃費に近い点があります

絶対でないだろう奇跡的な数字の国産車カタログ値とは異なり、ドイツ車のカタログ値は高速道路を時速100km定速で走るだけで超えます

つまり、結構燃費が良いんです

その上、修理費などもほとんど発生していないので、私の場合、国産車を維持するのとほとんど差がありません

走行性能がしっかりしていて、意外と走りが楽しい

ドイツ車は走りの基本性能がよくできていて、かっちりしています

コーナーを曲がっている時にほとんどロールを感じません

ちなみに私のドイツ車はファミリーカーに分類されます

そんなファミリーカーですが、峠道なんかを走ると、国産車で乗っていたどのスポーツカーよりもスポーティーに感じることがあります

コーナーに差し掛かった時にハンドルを切りますが、そのハンドルがかっちりとしていて修正がほとんど必要なく、曲がり始めても車体のロールを感じず、途中の路面の轍にも車が振動することが少ない

そういった総合的な乗り味がそういう感覚にさせるのだと思います

安全運転になった

これは予想外の事でしたが、ドイツ車に乗るようになって安全運転になりました

長時間運転した後に、飛ばして帰ることがなくなった

国産車に乗ってる頃は、数時間ぶっ続けで運転してやっとの思いで渋滞を抜けだしたのちに、夜も遅くなった幹線道路を走ると、ついスピードを出して飛ばしがちでした

深夜の幹線道路ではぶっ飛ばしてる車をよく見かけます

運転にヘトヘトになると、とにかく早く車を降りたい一心で、スピードを出しがちになります

今思うと「早く車を降りたい」と思うのはそれが不快な状況だったからだと思います

つまり、国産車は何時間も運転を続けることが不快なわけです

ところがドイツ車に乗るようになってからは、そういう状況が無くなりました

何時間も運転し続けているのにも関わらず、

「まだまだ乗ってられる」

そういう気持ちのゆとりができたからだと思います

とにかく早く帰りたいという気持ちで運転をすることがなくなった

私は基本的にほとんど高速道路を使いません

長距離を走るにも関わらずです

今日も絶対に高速道路は使わない!

そう固く心に誓って毎朝、家を出ます

それでも国産車に乗っていた時は、帰り道の途中で心が折れて、

「もうだめだ・・・やっぱここからは高速使って帰ろう」となることがよくありました

しかし、ドイツ車に乗るようになってからはそれが全くなくなりました

つまり、いくら長距離、長時間走り続けても、

「もうだめだ!」となりません

ずーっと「まだまだ乗ってられる」という気持ちでいられます

そう思っているうちに、家に着いてしまうんです

不必要な加速をすることがなくなった

トヨタを代表するような国産車は、アクセルペダルが軽く、ちょっと踏んだだけですぐにエンジンの回転が上がるように味付けされています

しかし私が乗ってるドイツ車はアクセルペダルが重く、軽く踏んでもトヨタ車のようにギュン、とはスピードが出ません

そのおかげで、青信号になった途端にシグナルレースのようにスピードをあげることがなくなり、あまり不必要な加速をすることが少なくなりました

結果、安全運転に繋がっていると感じます

不満点

良い点ばかりを書いてもしょうがないので、ドイツ車の不満点も書いてみます

個体差による不具合

国産車に比べると製造時の不具合による個体差が多い気がします

例えば私の場合、買ってしばらくした後に、雨の日になると右のヘッドライトだけが曇ることを発見しました

よくよくみてみると、曇らない左のヘッドライトに比べて、右のヘッドライトはカバーのシールが甘いことがわかりました

すぐにコーキング剤を買ってきて自分でシールしたところ、この不具合は解消しました

ということは製造時にすでにシールが甘かったということになります

こういう感じで、製造時の個体差は国産車よりも多い気がします

量販店でピット作業を断られることがある

輸入車は有名なカー用品店(イエローハット、オートバックス、ジェームス)などで、ピットサービスを受けようとすると国産車とは違った扱いをされます

エンジンオイルの交換なんかはやってもらえるんですが、値段設定が国産車より割高に設定されてたりします

注入するエンジンオイルは同じなのにです

さらに、冷却水の交換などはそもそも受け付けてもらえない場合が多いです

なのでそういったカー用品店で受け付けてもらえない作業は、DIYでやるか、外車の整備をやってくれる民間修理工場に持ち込む必要があります

輸入車ディーラーへ持っていく方法もありますが、値段が高いです

国産車の3倍の金額は覚悟する必要があります

ディーラーに頼むといちいち高い

輸入車ディーラーで整備やメンテナンスをすると、いちいち高いです

新車で購入する人はメンテナンスパッケージなんかで無料でやってもらえるかもしれませんが、私の車は中古な上にディーラー認定車でもないので、保証の対象外です

例えば故障しなくても、日々のメンテナンスであるエンジンオイル、ブレーキフルード、冷却水の交換なんていうレベルでも国産車をディーラーに持っていくのと比べて、めっちゃ高いです

工賃というよりは正規ディーラーの扱う部品代が高いです

でも、今は社外品の部品がネットで安く購入できます

ですから、もし困った時はそれを購入して自分で取り付ければ安くあげることは可能です

まとめ

もともと私は車をすぐに乗り換えたくなる病気を持っていました

他に良さそうな車を見つけると我慢できなくなるんです

そんな私が、今のドイツ車に乗るようになってから4年、まだまだ乗り換える気はありません

今の車に満足していて、不満点がないからです

今の私の運転スタイルが続く限り、別のドイツ車に乗り換えることはあっても、国産車に戻ることはないだろうと思います

とはいえ、国産車で欲しい車があるのもまた事実です

この運転スタイルが終わり、あまり長距離を乗らなくなった時にはその国産車を買いたいと思っていますが、それがいつになるのかはわかりません

本国ドイツでは「走行距離10万kmなんてまだまだ新車のうち」と言わんばかりに走行距離の多い車(20万km,30万km)が普通に走っています

1台の車を愛着を持って長く乗る、というのが今の私の小さなプチ挑戦となっています

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