飲酒運転の罰金が計500万円!?本当にあった怖い話

2019年11月2日運転

飲酒運転に対する罰則が近年厳しくなっているのは、多くの人がご存知だと思います。
ただ、運転手だけでなく同乗者も罪に問われることは知っていましたか?
そのため、飲酒運転の車にたくさんの人が同乗していると、その車1台だけで合計すると大変な金額になる場合があります。

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草野球の帰りに居酒屋で飲酒したAさんたちの場合

Aさんは草野球の帰りにメンバーと居酒屋で飲酒し、そのままAさんの運転で帰る途中に検問に会い検挙されました。
車は知人(Zさん)から借りていたワゴン車で、野球チームのメンバーが運転手以外に6人(Bさん、Cさん、Dさん、Eさん、Fさん、Gさん)乗っていました。

運転手のAさんはろれつが回らないほど酔っ払っており、呼気中のアルコール量0.5mgが検出され警察には「酒酔い運転」と認定されました。
その後、罰則が決定しその車に乗っていたメンバー全員と車を貸していた人の全員で500万円の罰金になりました。さらに運転手のほか、同乗者で免許を持っていたメンバーは全て免停です。
罰金の内訳は以下の通りです。

運転手(Aさん):100万円
車を貸していた人(Zさん):100万円
同乗者Bさん:50万円
同乗者Cさん:50万円
同乗者Dさん:50万円
同乗者Eさん:50万円
同乗者Fさん:50万円
同乗者Gさん:50万円

計:500万円

500万円あったら高級車が1台買えてしまいますね。

飲酒状態

「どのくらい酔っ払っているのか」の状態は3段階で分類されます。
下に行くほど重度の飲酒状態となります。

酒気帯び運転0.15mg〜0.25mg(*)
酒気帯び運転0.25mg以上
酒酔い運転飲酒によって正常な運転ができない状態。(アルコール量は関係なし)

(*)呼気1リットル中のアルコール濃度

0.15mgとはどのくらいの飲酒か

では呼気1リットル中のアルコール濃度0.15mgとはどのくらいの飲酒量なのでしょうか。
これは血中アルコール濃度に換算すると0.3mg/mLに相当します。
ちなみに、血中アルコール濃度の計算方法は以下の通りです。

アルコールを分解する代謝能力は個人差がありますが、一般的には
ビール中瓶で1本、
日本酒で1合、
ウイスキーダブルで1杯

と言われています。

飲酒運転の罰則

飲酒運転の罰則は、その車の運転手の飲酒状態によって左右されます。
同乗者がどれだけ酔っ払っていたかは関係ありません。

運転手・車両提供者

飲酒状態罰則違反点数
酒気帯び運転3年以下の懲役又は50万円以下の罰金13点〜25点(免停90日〜免許取消)
酒酔い運転5年以下の懲役又は100万円以下の罰金35点(免許取消)

同乗者

飲酒状態罰則違反点数
酒気帯び運転2年以下の懲役又は30万円以下の罰金13点〜25点(免停90日〜免許取消)
酒酔い運転3年以下の懲役又は50万円以下の罰金35点(免許取消)

「〜万円以下」に期待するのは甘い考え

罰金額には「〜万円以下」と書かれていることから、
どうせ上限額にはならないだろう」と考えていると痛い目にあります。

運転手から検出されたアルコール濃度が高い場合などは、問答無用で上限額が適用されます。

罰金は分割払いできない

重度の酒酔い運転だと100万円が適用されますが、罰金は分割払いに対応してません
100万円という大金を一括で支払わなくてはなりません。
事情を話すと一定期間待ってもらうこともできるらしいですが、一括で支払うことに変わりはありません。

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