歴史的な原油安でガソリン価格はどこまで下がる?

ガソリン関連

2020年4月20日、WTI原油価格が一時、史上初のマイナスを記録しました

マイナスというのはお金を払って売る状態です

現時点での原油価格は急激に価格を戻してきていますが、それでも1バレル当たり21ドル程度

仮にこの21ドルくらいの状態が続いたと仮定して、レギュラーガソリンの価格はどの程度まで下がるのでしょうか?

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予想価格

過去のデータをもとに算出した結果、東京の小売価格ベースで

110円〜115円(レギュラーガソリン1Lあたり)

まで下がると予想します

ハイオクだとだいたいこの金額の10円増しなので120円〜125円といったところでしょうか

なお、ガソリン価格比較サイトによると、東京の平均価格は全国平均より1Lあたり0.5円程度高いです

つまり全国平均ではこの金額より0.5円から一円安くなるものと思われます

また、あくまで平均価格なので普段からガソリン価格の安い地域ではもっと安くなることが予想されます

根拠

上記予想価格の根拠は以下の通りです

過去の原油価格の推移

上記画像は、過去34年間のWTI原油価格の推移です

現在の原油価格約21ドルと同じ金額を記録していたのは、赤い矢印の

  • 1997年のはじめ
  • 1999年後半
  • 2002年の前後

の頃です。他にもいっぱいありますが、とりあえず指標としてこの3点を基準点とします

過去の小売価格の推移

こちらの画像は総務省統計局が発表している、過去のガソリン1L当たりの小売価格の推移です(東京都)

赤い矢印のある箇所が、先ほどのWTI原油価格でマーキングした「過去の原油価格が21ドル」だった時のポイントです

だいたいガソリン1L当たりの価格が110円程度であることがわかります

過去のドル円レート

原油は当然輸入してくるわけですから、為替価格も計算に入れる必要があります

先ほどマーキングしたポイントでの、それぞれのドル円レートは以下の通りです

ドル円レート
1997年121円
1999年114円
2002年125円

現在のドル円レートは約107円ですから、何れにしてもかなり円安な価格ということになります

必ずしも輸入各社がドルで仕入れるとは限りませんが、一つの指標にはなるかと思います

この3つの指標の年のドル円レートを平均すれば約120円となります

そう考えると、今は当時よりも約11%安い価格で購入できることになります

1997年当時、ガソリン価格が110円でしたが、現在のドル円レートに直すと約98円となります

ですから、単純に考えれば原油価格が21ドルになった現在では、ガソリン価格は約98円であるはずです

物価の考慮

しかし世界的な物価の高騰を考えればそのままの価格のはずがありません

日本では長い間デフレだったこともあり物価が上がってるとは感じられない人も多いかと思いますが、世界では物価の高騰により物の値段が上がっています

ちなみにアメリカでは、消費者物価指数が1997年ごろと比べて2019年では60%近く上がっています

単純に考えれば1997年では2ドルだったハンバーガーが、2019年では3.2ドルすることになります

そういったことを考慮した上で、今回の予想をしてみました

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