車のレザーシートを避けるべき4つの理由

2020年6月25日カスタム

車のレザー(皮)シートはなんとなく高級っぽい印象で、かっこよく見えるものです

「いつかはレザーシートの車に乗ってみたい」

と言う人もいるかと思います

ところが、レザーシートは見た目の良さとは裏腹に、欠点も多い素材です

ちなみに私はレザーシートの中古車は避けます(新車は買えない前提)

オプションでレザーシートを検討してる方も、デメリットをしっかりと把握した上で選択して下さい

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レザーシートのデメリット

夏は熱くて冬は冷たい

レザーシートは温度変化に敏感なので、真夏は焦げる様に熱くなります

真夏に車に乗り込むと、同じ皮素材であるハンドルが熱くて持てなることがありますが、あれと同じ現象です

軽く温めたフライパンで、背中や腰を焦がされる感覚と言うんでしょうか

反対に、冬は最初に座った時にひんやりと冷たいです

体が滑る

一般的にレザーシートは表面がツルツルとしているので、車の挙動に合わせて体がずれて動いてしまいます

その度に自分で元の位置に体を戻すので、疲労の要因にもなりますし、正しいドライビングポジションを取り続けることが難しくなります

凹凸が少なくツルツルのレザーシートだと、急ブレーキを踏んだときにお尻がずるっと前に滑ってしまう事もあります

蒸れる

真冬であっても長い時間座っていると、レザーシートは背中やお尻の辺りが蒸れます

湿気の逃げ場が少ないからです

東南アジアに行くと、タクシーの運転手がシートに何か敷いてるのをよく目にしますが、あれってレザーシートが蒸れるからなんです

破れる

ファブリックシートが破れないと言うわけじゃないんですが、中古車を検索していてシートが破れてるのは圧倒的にレザーシートが多い気がします

レザー素材は定期的にクリームなどで保湿するメンテナンスが必要ですが、そういった保湿作業を怠ると時間の経過と共にひび割れや傷になる原因になります

ほったらかしでOKなファブリック素材と比べてメンテナンスが必要なのもレザーシートの欠点です

志村けんのロールスロイス

志村けんのロールスロイス(運転席)

この画像は、お笑い芸人の志村けんが生前に乗っていたロールスロイスです(運転席)

このロールスロイス ファントムは6,000万円もする超ウルトラスーパー高級車です

そんな車でさえ皮シートは、13年経過するとこのようにひび割れやシミ、破れが出てきます

レザーシートも千差万別

以上の通りレザーシートの欠点を紹介してきましたが、これはあくまでも一般的なレザーシートの場合です

実はレザーシートと一言に言っても、結構千差万別で色々なレザー素材があります

昔ながらのツルツルな表面の素材もありますし、キリで刺したような穴がいっぱい空いてるものなどです

日本車のレザーシートがビニールっぽい理由

輸入車のレザーシートはいかにも「動物の皮」といった感じで、非常に手触りが良いです

ところが、日本車が多く採用してるレザーシートは、輸入車のレザーシートと比べるとどこかビニールっぽく感じることがあります

これは日本車は耐久性を重視しているために、表面にウレタンなどを施して丈夫にした結果、ビニールっぽくなってしまっています

耐久性を重視するのはいいのですが、せっかくの皮シートがビニールっぽくなってしまったのでは皮の良さが半減してしまいます

実はファブリックシートの方が高級

なんとなく「レザーシートは高級車向け」、

と考えてる人も多いかと思いますが、実はファブリックシートこそが高級車用の素材なんです

その証拠に、あの超高級車であるトヨタ センチュリーは後席もファブリックシートです

アルカンターラこそ至高のシート素材

個人的な意見となりますが、私は今まで座ったシートではアルカンターラが一番好きです

アルカンターラは東レとイタリアのENIとの合弁会社によって作られている素材です

ポリエステルとウレタンからなる人工素材ですが、手触りが最高なんです

しかも表面はしっとりとしていて手触りもいいのに、いざ車が揺れても体がほとんど動くことがありません

さらに燃えにくい特徴を持っています

座った瞬間に気持ちのいい素材、それがアルカンターラです

アルカンターラは素材が高価なので、高級車や上級グレードにのみオプション設定される場合が多いです

できることならちょっと多めにお金を払っても、シートはアルカンターラにしておきたいところです

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