中古車の冠水・水没車は絶対に避けるべき?見分ける方法とは?

2020年6月13日冠水車

台風や洪水などの災害によって発生する水害ですが、

もしも購入を検討している車が冠水車だった場合はどうしたら良いのでしょうか?

その見分け方や基準について紹介します

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冠水歴車とは

水没や水害にあった車を冠水歴車と言いますが、その定義は以下の通りです

  • 室内のフロア以上に浸水した車
  • 浸水の痕跡が複数確認される車

フロアとは室内の最も低い床の部分になります

ですから「フロアマットが濡れるかどうか」が判断の境目とも言えそうです

浸水の痕跡は通常の使用では発生しない錆や腐食が、以下の様な場所で発見されやすいです

  • シートのスライドレール
  • センターコンソールの取り付け部
  • フロア
  • シガーライター内部
  • シートベルト及び取り付け部

冠水歴は車検証には記載されない

通常、事故などで車体の骨格まで修理した車を「修復歴あり」と呼び、車検証にも記載されます

しかし冠水車は車検証には記載がなく、書類上では冠水車なのかどうかを見分けることができません

冠水歴のある車を買ってはいけないその理由

多くの電気部品を有する車にとって水は大敵です

その直後に問題がないからと言っても少しずつ腐食が進み、後から問題が発生するケースがあります

もし海水だった場合は最悪で、塩は金属を錆びさせるのでその影響は多岐に渡ります

またシートやエアコンからも悪臭が出る可能性が高く、最初は安く買えたとしてもその後のメンテナンス費が高くつきます

冠水歴を見分けるポイント

1.車内、エアコンの臭い

一度浸水すると車内の布やクッション、エアコンのフィルターなどにしみ込むのでそれが原因でカビ臭くなります

ですから、もしもシートやエアコンからカビ臭い匂いがしてきたら疑ってみましょう

2.シートレール

シートをスライドするレールは金属でできていますが、ここは水没しないとなかなか錆びないパーツです

ですからシートレールをよく確認して、サビや泥、小石が残っていないか確認しましょう

3.内張(うちばり)内部のサビ

車内にはボディーを隠すために布の様な内張が貼ってあります

これを剥がしやすいのはトランク部分です

トランクを開けて内張を剥がしてみたり、スペアタイヤを格納してる箇所の周りの壁に錆がないかを確認してみましょう

また、センターコンソールなどのプラスチック部品と車体の間に泥が残っていたりすると水没した可能性が高いです

一般的にこれらの部品は爪で車体側とはまっているだけのことが多いので、少し力を入れて引き出せば外れます

センターコンソールまで泥が確認できるレベルだと相当水位が高かったことになります

4.シートベルト

シートベルトを最後まで引き出してベルト部分の汚れを確認しましょう

もしも引き出してる途中でベルト部分に泥などが付着していた場合は水没車の可能性が高いです

5.車体の下側

少し大変ですが車体の下側を見ることも重要です

車体の下側は多くの金属類がむき出しになっているので、錆が発生し易く、また発見もしやすい箇所です

ただし、海岸や雪国の車も塩分によって車体下部が錆びているケースもありますので一概に冠水車とは言い切れませんが、とは言え車体下部が錆びている車はお勧めできないのでチェックしておく方が良いでしょう

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