私が車を買う店には下取りに出さない2つの理由

2020年6月1日中古車

私は今まで何台もの車を乗り換えてきました(もちろん安い車ばかりですが。。。)

通常、車を買うときは、そのときに乗ってる車を売るのと同時になると思います

ガレージスペースや維持費なんかの関係で1台買ったら1台売らないといけないからです

(もちろん広大な敷地があれば良いのかもしれませんが、私の住む東京では駐車場台がバカみたいに高いので1台を維持するのが限度です

「買う車は決まったけど、今乗ってる車はどこに売ろう・・・?」

そんな悩みは車を乗り換えるたびに発生してきました

しかし一度たりとも車を購入したお店に対して、その時乗っていた車を下取りに出したことはありません

その理由と、なぜ下取りに出さない方が良いのかを説明します

私の今年の保険料は14,450円です(しかも輸入車)

年間の保険料14450円の証拠写真

なぜそんなに安いのか?
それは無料の一括見積もりで1番安い保険会社を探し出したからです

最短3分で1番安い保険会社が見つかります
無駄に高い保険料を払い続けて損するのはもう終わりにしましょう

詳細はこちら

下取りに出さない理由

1.買取価格が安いから

まず基本的に、車を購入する店に対して今乗ってる車を売ると下取りされる金額は安くなると思ってください

車屋さんは買い取った車をいろんな経路を経て中古車屋さんへ回して販売します

ディーラー系であればディーラー系列のグループ会社内にある中古車屋さんに行きますし、街の中古車屋さんだったらそのまま自社で販売します

全てのお店で下取り価格が安いとは言いません

運よく最も高い価格を提示してくれるかもしれません

しかし、たまたま自分が買いたいお店が一番高く買い取ってくれる可能性は限りなく低いです

だから私は車を購入するお店には下取りに出しません(理由その1)

2.値引きと下取り料金をセットにしてくるから

これはディーラーと言うよりも、割と中古車屋さんがやる手口です

例えば、あなたの買おうと思ってる車が100万円だったとします

そのお店に今乗ってる車を下取りに出しました

車屋さんはあなたの車の下取り価格を30万円と提示したとします

さらに買う車の値引き交渉をして、10万円の値引きに成功

あなたは車屋さんに車の購入と下取りの契約を結びました

この時の内訳は以下の通りです

内訳

買う車の価格:100万円
売る車の下取り価格:30万円
買う車の値引き:10万円
支払金額:60万円

100万円の車が60万円で買えて得した!ラッキー!」

・・・と思った方!騙されてますよ!

なぜなら、あなたの車のそもそもの下取り価格はもっと高い金額だからです

例えば上記の場合、通常の大手買取店に査定を出すと最大で40万円以上で買い取ってくれる可能性が高いです

つまり、上記の車屋さんにとっての本当の内訳は以下なんです

内訳

買う車の価格:100万円
売る車の下取り価格:40万円
買う車の値引き:0万円
支払金額:60万円

お分かりになったでしょうか?

あなたの車の下取り価格をわざと下げて30万円と提示することで、浮いた10万円を値引きと称して本当の車の値引き額を0円にしているんです!

数字のマジックです

つまり普通ならある程度の値引きをつけて車を販売するところを、下取り車を利用した数字のマジックによって値引き0円を成立させているんです!

値引き交渉をしてこないお客さんならなおさらラッキー

車屋さんは20万円分得することになります

そうでなくても感覚的に下取り価格と値引き額をごっちゃにすると訳が分からなくなりがちです

数字に強い人でも得なのか損なのかが判断が難しくなります

ですから、下取り価格と値引き額を別に分けて考えることが重要なのです

買うときは一円でも安く、売るときは一円でも高く

これが車の買い替えでなるべくお金を無駄にしない重要な戦法です

よく覚えておいてください

これが私が車を購入するお店には下取りに出さない理由、その2です

目指すべき内訳

内訳

買う車の価格:100万円
売る車の価格:40万円
買う車の値引き:10万円
支払金額:50万円

今乗ってる車を40万円で売却し、買う車を10万円の値引きによって計50万円で購入する

これが我々が目指すべき内訳です

賢い人買い替え方法

それでは私は具体的にどうしているのかを紹介したいと思います

購入

まず新しく買い換える車をディーラーや中古車屋さんで探します

これが最も楽しい瞬間ですね

そして買う車とお店を決定したら、手付金を払って仮押さえします

その際、出来るだけ値引き交渉をします

値引きの額はディーラーや購入するお店、時期によっても違いますが、なるべく最大限の値引きを要求するようにします

金額的に限界が近づいてきたら、ガソリン満タンなどの細かいところを詰めていきます

その際、必ず「下取り車はありますか?」とセールスマンに聞かれますから「ありません」と答えます

車の購入時には、あくまで買うことに専念します

そして一円でも安く買える状況になって納得できたら、今乗ってる車の売却にかかります

売却

今乗ってる車は一円でも高く買い取って欲しいですが、買取価格は店によって様々です

どのみち査定してもらうのはただですから、気楽に見積もりを出してもらいます

私が見積もりを取るのはだいたい以下の3つです

ガリバー

言わずと知れた大手の車買取会社です

何と言っても査定入力が簡単で、35秒で完了するので重宝してます

あなたの愛車は今いくら?

カーセンサー

みんな大好き中古車検索のカーセンサーは中古車検索サイトとして有名ですが、実は買取もしています

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

カーネクスト

上記の2社と比べると知名度はさほどありませんが、どんな車でも買い取ってくれるので頼もしい存在です

なんせ廃車でも無料で引き取ってくれるぐらいですから

どんな車も高価買取!廃車買取のカーネクスト

でも面倒臭いじゃん?

この手の話を知人にすると、必ずこう反論してくる人がいます

「でもそれ面倒じゃん?」

確かに購入するお店でそのまま今乗ってる車を下取りに出してしまえば、簡単な話です

でもよく考えてみてください

購入するお店と売るお店を分けるのは多少の手間ですが、それによって10万円以上得するんですよ?

普段、買うときは一円でも安い物を探して買うのに、売るときに無頓着なのはなぜでしょう?

自分で車を査定に出して一番高く買い取ってもらえるところを探す、確かに労力かもしれません

でもそれで10万円以上が自分の財布に転がり込んでくると考えたらどうでしょうか?

仮に査定から売却までトータル2時間を費やしたとします

その2時間で10万円を手に入れることができるわけですから、時給に換算したら5万円です

世の中、なかなか時給5万円の仕事はありません

査定時の注意点

査定で車の情報を入力すると、後日査定会社の人がやってきて車をチェックします

その際の注意点ですが、なるべく毅然とした態度で臨みましょう

オロオロしてると足元を見られます。また、提示された金額でそのまま受け入れない様にしてください。

買取会社の人もプロです。なるべく安い金額で買いたいと考えています

ですから、提示してもらった金額にすぐに納得せず、他車との金額を照らし合わせて最も高いところに売る様にしましょう

車を1万円安く買うのも、1万円高く売るのも、あなたが自由に使える1万円が増えることに違いはありません

賢く売りましょう

損をしない車の売り方

車を買い替える時に一番損をしない方法は、無料の一括査定を取ることです
私は前に乗っていた軽自動車を売るときに23万円高く買い取ってもらえました

最短約40秒のかんたん入力でおおよその査定額がわかります
もし希望の金額じゃなかったら売らなくてもOK
あらかじめ大体の査定額を把握しておけば車のステップアップも可能

詳しくはこちら