デイズはロングドライブが楽チン?おすすめのグレードは?

軽自動車

日産デイズ(DAYZ)はトール系ワゴンの中で、いま一番売れてる車です

2020年1月度の軽自動車販売ランキングで2位にランクインしています

軽自動車の売り上げランキングトップをN-BOXやスペーシア、タントの様なスーパーハイト系ワゴンが独占する中、なぜデイズはそんなに売れてるのか調査してみました

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長距離が楽チン

軽自動車はその性質上、ユーザのほとんどはチョイ乗りが多く1日平均にすると20kmも走りません

仮に1日20km走ったとしても片道10kmですからたいした距離ではありませんね

ですから軽自動車は基本的にあまり長距離を走る様な設計にはなっていません

ところがデイズは軽自動車には珍しく長距離ドライブを楽チンにする装備が充実しています

プロパイロット

プロパイロットは車が走行をアシストしてくれる機能です

具体的にはアクセルやブレーキ、ハンドルの操作を補助してくれます

自動運転レベル1に相当する機能が搭載されています

レベル1はアクセル、ブレーキを車が操作してくれます。専門用語ではフットオフと呼ばれます

自動運転について詳しくはこちら

車間距離を適切な距離に車がキープしてくれるので、アクセルやブレーキで加減速を人間が調整する必要がありません

使ってみるとわかりますが、渋滞してる様な道路だとこの手の機能はものすごい楽です

慣れてしまうともうこの機能がない車には乗れないかもしれません。それくらいの便利さ・インパクトがあります

ただしお買い物用途などのチョイ乗りだとその威力をあまり発揮できません

ですから長距離をよく走る人専用の機能だと言えます

日産のプロパイロットがすごいのは時速0km〜100kmと言う広範囲な速度域で使える点です(ホンダのN-WGNは時速30km以上)

今時の普通乗用車の自動運転でさえ、「時速40km以下で作動」などの制限がつくケースが多いです

軽自動車でこんなに広い車速対応してるのは日産が初です

オートブレーキホールド

普通乗用車の自動運転でさえ、採用されていない車も多いのがこのオートブレーキホールド機能です

この機能は信号待ちでブレーキを踏んで停車するとペダルから足を話しても車がブレーキをホールドしてくれます

しかし、この機能、実は単に信号待ちで足が楽なだけじゃ無いんです

この機能はプロパイロット作動中、前の車が停車した時に本来の真価を発揮します

通常この機能がついていないと、前の車が停車したら自分でブレーキを踏まなきゃいけないんです

渋滞道路で頻繁に停車-発進を繰り返す様な状況だと、そのたびにブレーキ、アクセルを踏まなくてはいけないので面倒です

その点、デイズは停車のたびにブレーキ、アクセルを踏む必要がありません

ロングドライブで渋滞に巻き込まれた時に、この機能があるかないかで大きな違いになってきます

ハイビームアシスト

夜間の走行時、基本的には運転手が見やすいハイビームに。もしも対向車が来たらロービームに自動的に切り替えてくれます

この機能は街中よりも郊外や山道などで威力を発揮します

山道や峠道は街灯が少なく、ヘッドライトの明かりだけを頼りに走行するのでどうしてもハイビームを多用します

しかし対向車が来たらロービームに切り替えるわけですが、この切り替え作業って地味に面倒ですよね

この機能が自動化されるので、運転手は対向車に気にすることなくハイビームを使えるというわけです

全高1640mm

スーパーハイト系ワゴンが主流の今となっては低め全高(車高)ですが、このこと自体がロングドライブに向いていると言えるんです

その理由は主に2つ

風に強い

車は背が高ければ高いほど、風に対して不利になります

特に高速道路で橋の上を走ったりすると違いがよくわかるんですが、背の高い車は横風に煽られやすくなります

風の強い日に、左に右にとよろよろと走るN-BOXやスペーシアを見かけたことはありませんか?

横風に煽られると左右に車が振られますから、その度にハンドルで修正する必要があります

この小さなハンドルの修正が積み重なっていくことで、ロングドライブでは疲労が蓄積していきます

あまり気づいていない人が多いのですが、ハンドルの修正って地味に疲れる操作なんです

その点デイズは背がそこまで高くないので、N-BOXやスペーシアなどに比べて横風に強く疲れづらいと言えます

燃費が良い

いくらカタログ上の燃費があまり変わらなくても、高速道路での実際の燃費はスーパーハイト系ワゴンよりもデイズの方が良いです

それはなぜか?

カタログ燃費の数値は風の抵抗を考慮してないからです

シャシダイナモ

カタログ燃費はシャシダイナモと呼ばれる回転するローラの上に乗せて計測します

そこで擬似的に車が走ってる環境を再現するわけです

お気づきになったかもしれませんが、この仕組みだと風の抵抗を受けません

風は車の速度が早ければ早くなるほど、強い抵抗となって車に襲い掛かります。つまり燃費が悪くなります

ですから、低速ではあまり関係ないのですが、高速道路を主体として走るロングドライブでは大きな違いとなってくるんです

専門的に言うと「前方投影面積」がキーになるんですが、それについて詳しく知りたい方はこちらをどうぞ

なので、N-BOXみたいなスーパーハイト系ワゴンはカタログ燃費がいくら良くても、高速道路での実質燃費はかなり悪くなります

一方デイズの様な比較的車高の低い車は、高速道路を走ってもカタログ燃費とさほど乖離は発生しません

むしろ車高が低い分、WLTCモード燃費の「高速道路モード」に近い燃費を叩き出すことも可能です

ロングドライブではガソリンを入れるタイミング・回数が非常に重要なので、燃費が良いとそれだけガソリンを入れる回数を減らすことができて有利になります

おすすめな装備

ここからはデイズを購入するときには絶対に検討すべきオプション装備を紹介します

プッシュエンジンスターター/インテリジェントキー

全ての購入者が「絶対につけておきたい装備」と言っても過言ではないのが、こちらのプッシュエンジンスターター

車に乗るたびにキー(鍵)をいちいち差し込む必要がありません

もうこの便利さに慣れてしまうと、いちいちキーを車に差し込むなんてやってられなくなります

例えばコンビニに寄った時などに、いちいち車のキーをカバンやポケットから取り出す必要がありません

ただし、通常のキーと比べると内蔵されてる電池の消耗が早いのですが、それでも1〜2年は持ちますし、何よりこの便利さを考えたら十分許容できるものです

こちらは[グレード別設定]の装備となっています

USBソケット

スマホの充電に必要なUSBソケットも現代ではなくてはならない装備でしょう

ナビ装着車用と充電専用の2種類があります

こちらは[ディーラーオプション]となっています

17160円(税込)

プロパイロット

ロングドライブで便利なプロパイロットですが、こちらはグレード別オプションとなっています

例えばハイウェイスターXとハイウェイスターXプロパイロットエディションは価格差が約10万円

プロパイロットエディションはプロパイロット機能以外にもアラウンドビューモニターやステリングスイッチなどの違いがありますから、もしデイズでロングドライブをよくする人だったらプロパイロットエディションを選んでおく方が賢明でしょう

LEDヘッドランプ

ロングドライブでは帰宅時は夜間になることもしばしばありますよね

夜間ではヘッドライトの明るさ・色が周囲の見やすさを大きく左右します

LEDヘッドライトに比べてハロゲン式は暗いだけでなく、人間にとって見づらい色温度なのでこれもロングドライブでは疲労につながります

ロングドライブや夜間の走行が多い人は絶対にLEDヘッドランプを選択しましょう

LEDヘッドランプはグレード別の設定になります

オートエアコン

プッシュエンジンスターターやUSBソケットと比べればおすすめ度はだいぶ下がりますが、無いよりはあった方が良いのがオートエアコンです

オートエアコンはマニュアルエアコンと比べて見た目が良いと言う利点の他にも、燃費が良いと言う特徴があります

マニュアルエアコンは設定された一定の温度・風量を維持しますが、オートエアコンは設定した温度に達すると出力を絞ります

カーエアコンの出力を絞ると燃費が良くなりますから、実はオートエアコンの方が燃費が良いと言うメリットがあります

こちらはグレード別の設定になります

ロングドライブ向けのグレード

ロングドライブ用の装備やオプションを考えると、最もコスパの高いグレードは「ハイウェイスターX プロパイロットエディション」になります

お値段は約160万円と少々高くなりますが、それでも以下の装備が標準でついてるのが魅力的です

  • プロパイロット
  • LEDヘッドランプ
  • ハイビームアシスト
  • インテリジェント アラウンドビューモニター
  • ステアリングスイッチ
  • オートエアコン

タイヤも15インチではなく、肉厚な14インチ65扁平であることもポイントです

軽自動車はインチ数の高いタイヤになると途端に乗り心地が硬くなります。少々見た目が悪くても高い扁平率のタイヤの方がロングドライブには向いています

ターボ付き

コスパの高い「ハイウェイスターX プロパイロットエディション」ですが、こちらはノンターボ(自然吸気)エンジンになります

モーターによる補助が付いてはいるものの、出力52馬力のエンジンですから坂道や追い越しでは人によっては不満が出る可能性があります

そう言う方は少々価格は高くなりますが「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」にすると良いでしょう

お値段は168万円とハイウェイスターXプロパイロットエディションと比べて8万円高くなりますが、ターボの加給による力強い加速力はその価値があります

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